今は・・・先輩の家にいるけど・・・帰ったほうがいいよね。
「先輩・・・もうそろそろ・・・私・・失礼しますね?」
私は帰ろうとしたけど・・・先輩は後ろから抱き付いて
「今夜は、泊まっていけよ?・・・・・・俺の部屋に・・」
「・・・・っ・・けど・・先輩のご両親が・・・いるじゃないですか?」
「気にしなくていい。今夜は・・・・一緒にいたい........」
「先輩・・・・急に・・・どうしちゃったんですか?」
先輩・・・本当に・・・キャラが変ってしまってる。
「今は・・・何も言いたくない・・・一緒にいて?」
「それは・・・・急すぎて・・・・こ・・・こまります!」
必死に抵抗したら・・・・先輩に嫌われそうで抵抗できなかった。
「たしかに・・・急だよな?・・けど一緒に・・・このまま一緒に
いたいんだ―。変なことはしないよ?お前が心配してることって
H・・・・・・・・・・・だろ?しないよ・・・今日は・・・・しないって
誓うから・・・・・」
今日はって・・・・普段は・・・するの?私も条件付けてみようかな。
「先輩は・・・元カノと、したんですか?それ・・・・」
「・・・・・したけど・・・・もう何も感じてない・・・今はりーなだけだよ
それに・・・過去を振り替えるのもうやめようぜ?」
「今日は・・・・何もしませんよね?・・・」
「今日はしないよ・・・・・・・添い寝だけだから」
「添い寝・・・・・・・・じゃぁ着替えとかとってきていいですか?」
「あ・・・いいよ?・・・さすがに制服だけじゃあれだもんな?」
「はい・・・・親には・・・友達の家に泊まるっていっておきます」
「あ・・・うちの、裏門・・俺しか使わないんだ、裏から行けば
親とかに会わないと思う、夕飯は・・・・俺の料理な?」
「はい・・・・・じゃぁ、、行ってきます」
先輩・・・・・私が泊まるって行ってからうれしそう、先輩と添い寝・・
念のため・・・・あれも持って行っておこう。
家に帰ると・・・・私は自分の部屋にいき、大きなバッグに着替えとか
必要なものをもって・・・・・親のところへいった。
「お母さん、ごめん・・・私今日・・友達の家に泊まりなの!・・・
急に・・・りえが・・・相談にのってほしいって・・・」
りえなんて子・・・友達にいないけどね
「明日は土曜だから・・・いいんじゃない・・迷惑
かけにいようにね?お父さんには私から行っておくわ」
「ありがとう・・・お母さん・・・っ行ってきます」
お母さんは・・・意外と・・あっさりOKしてくれた。
「先輩のお家って・・・大きいなぁ・・・3階建て・・・で
裏が・・先輩のエリアだなんて・・・いいな」
先輩のお家の裏門について・・・立ち止まっていたら
「りーな・・・あがれ・・・よ」
「あ・・・・・はい・・・・・」
「お邪魔します・・・・」
「ご両親・・どーだった?」
「大丈夫です!先輩は?」
「俺のうち・・・両親・・・外国に急遽行ってるみたいで
20日後くらいに戻ってくるらしいよ?」
「あ・・・よかった・・・・」
「けど・・・・弟が2人いるんだよな?」
「先輩・・・兄弟・・いたんですね」
「弟2人だけだよ、中3と小6」
見つかったら・・・・相当やばいんじゃないのかな。
「あいつら・・こっちにこないから平気だよ?
あ・・・お風呂どうする?入るよな」
「入っていいんですか?」
お風呂は、1人だよね?
「いいよ・・・・・けど・・弟たちと時間・・一緒になるかも」
さすがに、そうだよね?
「家・・3こ風呂・・あんだけど・・・2こ使えなくてさ・・・・
1階にあるやつだけなんだよ・・・・バレる可能性大!」
「1階に行く階段は・・・裏のですよね・・・・?」
「あ・・・・・そうだよ?表からはまずいよ?」
どうしよう・・・・弟さんたちには会えないよ。
まだ・・先輩の彼女とかそんな・・・まずいよ。
「この真下が弟の部屋なんだよ?」
「私・・・やっぱり・・お風呂いいです・・・見つかったらまずいですから」
「女なんだから・・・入ったほうがいいぞ?・・・・・・・」
「け・・・けど・・・・見つかったら・・・先輩が危ないじゃないですか?」
「じゃあ・・・俺と入ろ?そんなら・・・見つかんないよ?」
え・・・・・・それは・・・無理だよーーーーー。
「それは・・・無理ですよ・・・さすがに・・・・・・・だってまだ
そんな関係じゃないのに........」
照れ隠ししている、私に先輩は・・・・・・何を感じたのか・・・
「これから・・そうなるんだから・・・いいじゃん?」
「先輩!・・・添い寝だけって言ったじゃないですかぁ」
ぷぅーとした顔で先輩に怒ったら・・・・・・、
「りーなと入りたい・・・・・りーなと初風呂・・・・」
いや・・・うぬぼれちゃうから・・・・やめてください―。
「わかりました、私からも言っていいですか?」
「・・・・・なに?」
「私だけの先輩でいてください?」
私は、照れくさかったけど・・・入ることにしたんだ。