恋愛小説★甘い恋「1.運命と出会い」2 | 甘い恋愛

甘い恋愛

暇人男子が書く・・・甘々恋愛きゅんきゅん小説です。

「え・・・・私・・・・・そんな顔してますか?」



「もしかして?・・・・・男・・・・オレ以外に・・・」



「ちがいます!・・・それは絶対にないです」



「ズボシか・・・・ふーん・・・・・・・」



先輩に・・・そんなふうに思われたくない。



むしろ、、ズボシじゃない・・・・どうしたらいいの。



「先輩は・・・・私を信じてくれないんですね?」



そんな私に先輩は・・・・抱きつくと優しくづふやぃた。



「りーなに好きなヤツができても、俺が何度でも、、

振り向かせてやるよ?」



先輩・・・・・誤解です・・・・。



「そんなんじゃないんです。先輩は・・・どうしてそんな・・・」



「・・・・りーな・・・・聞いてやるよ・・・屋上いこ」



先輩はあっさり・・・私の困りごとを聞いてくれた。



「実は・・・元カレと・・・おなじ高校で・・・縁り【より】を戻そう?て

言われたんです・・・・・私・・・どうしたらいいのかわかんなくて」



戻したいなんて思ってない。けど・・・・わかんない。



「それはさ・・・心から俺が好きだったら・・・ことわってると思う」



「・・・・・・・先輩のことはすごく、、誰よりも愛してます」



「だったら・・・どうして・・・・元彼のことを気にしてるの?」



「先輩は・・・・気にされないんですか?元カノ」



・・・・・・・先輩だって今まで何人もの女子と・・・やってきたはず。



「気にしてないよ・・・そんな前のことなんて・・・今はりーな

一筋だもん」



「けど・・・・この高校にいますよね・・・・・・」



「いるよ・・・・・30人・・・・・・・・・・・くらいかなぁ」



3............30人ぃぃぃぃぃぃぃぃぃん?



なんか・・・・不安だなぁ.....30人て・・・・泣



「先輩は・・・・なんでブサイクな私を好きでいてくれるのですか?」



「ブサイク!?りーなは、俺の中でいちばんだって」



「元カレといたほうが私は・・・・いいんでしょうか?先輩がほかの人と

一緒にいたら・・・・私・・・きっと・・・先輩と顔合わせられない。」



私は・・・30人と聞いて・・・怖くなってしまったから....きっとアセって

いるんだろう。



「なんでそうなるのか・・・・もうわかんねーよ!」



あっ......先輩.......怒らせちゃった........先輩のことを、、。



「ご・・・ごめんなさい。私、30人と聞いて・・・嫉妬してしまったみたいで、、」



(智志*泣き顔・・・・こんなに可愛かったんだ・・・梨衣那・・)



「ごめん・・・けどさ・・・ホントに前の女たちとは何もない!これは信じて?」



「怖くて・・・・・信じたいのに・・・・怖いんです」



先輩は泣き乱れた私の髪の毛をなでてくれた。



「信じろ・・・裏切らないから・・・だまさないから・・・・

安心していいよ?」



先輩は・・・いつもと同じくらい優しくなって....抱きしめてくれた。



「俺から、告ったんだから・・・俺が惚れたんだろ?」



「元カレと別れたって聞いて・・・告ろと思ったんだ?」



「先輩・・・・・・・。ゴメンナサイ・・・信じなくて、ゴメンナサイ」



本題とはちがうような気がするけどうれしかった。



「元カレには・・・・ちゃんと断れよ?」



「・・・・・・・・先輩・・・一緒に来てくれませんか?」



「元カレにも先輩のことを知ってもらえたら・・・いいなって・・・」



「うーん・・・・・まぁいんじゃね?・・・・時間は・・・?」



「今日の放課後・・・体育館裏です」



「体育館裏かぁ・・・・じゃあ、授業終わったら、2人で

いこうな?」



「はい・・・」



先輩は、私が思ったよりもやさしくて、ほんわりしてて



恋しくて、告白されたときは・・・普通に好きだったけど、、



今はすごく好きだなぁ・・・・先輩・・・ずっと彼氏でいて―。



■□■□■キーんコーンカーンコーン□■□■□


「先輩・・・いきましょう・・・体育館裏に・・・・」



授業が終わって私は先輩の手を握った。



「作戦があんだけど・・聞いてくれる?」



「あ・・・・はい・・・・」



「いいか、ヒソヒソヒソヒコソコソ・・・・わかったか?」



「わかりました!・・・」



先輩の作戦は・・・私1人で行ったように見せかける作戦。

先輩は後から・・・登場。



体育館裏につくと・・・・そこには・・・元カレがいた。



「梨衣那・・・きてくれたんだ?・・・」



「なんですか?私・・・もう心決めました」



「冷たいな?前のは・・・俺がわるかったって・・・」



村上 力斗(むらかみりきと)はそういって、私の唇に



指をおいた。



「梨衣那・・・・な?いいじゃん、縁り(より)戻そ?」



いゃ・・・・・・・やめて



「だって・・・今カレシいないんだろ?なら俺と・・・縁りを・・」



「せ・・・・・・ん・・・・ぱ・・・・・・・・い」



首をしめられている私は・・・声をうまく出すことができなかった。



「先輩?誰のことかな・・・梨衣那・・・お前は俺一筋だよな?」



やり方が強引で・・・・力斗らしくなかった。



「わ・・・・た・・しには・・・・・・・先輩・・・・・がい・・・・るか・・・・ら」



「あ?誰だよ・・・そいつ・・・・・お前は・・・俺がいればいいんだよ」



ぐぃっ!!



首を締め付けられて・・・・私は・・・死ぬかと思った。



先輩・・・早く・・・来て。



「せ・・・・・・・ぅぅ・・・・んぱ・・・・・・・・・・・」



(バタッ)



「あーあ・・・気失っちまったか?・・・」



「おい・・・・お前・・・・俺の彼女に何してんだよ?」



私は気を失っていて・・・地面に倒れていた、



先輩は、駆けつけてくれたみたい。



「梨衣那の彼氏なんだけど・・・お前・・・何した?」



「ぁー・・コイツなら・・・俺が好きだからやり直そうって

こっちくるから・・・・・殴ったら・・・倒れてさー」



「ぜんぶ・・・見てたんだよな?お前の行動も・・・すべて」



「次・・・りーなに手・・出したら・・・お前を殺しつけてやる」



そういって・・先輩は・・・私を抱き上げて・・・先輩の家まで



連れて行ってくれたみたい。



「ぅ・・・・・・・・ぅ・・・-ん・・・ぅ」



「那・・・梨衣那・・・・りーな!・・おい」



「せ・・んぱい・・・・・ここはどこですか?」



「俺の家だよ?お前大丈夫か?アイツに首を締め付けられてたろ?」



「怖かった・・・・ぅぅぅぅ・・・・ぁぁー・・・ヴ・・・・力斗・・いつもと違って・・」



「相当、縁り戻したかったんだな?ハハ」



「けど・・・先輩が好きです!!!愛してますよ?」



「う・・・・お前・・・面と向かっていわれると・・・照れるじゃねぇか」



そういって・・・先輩は・・・私の唇を奪って・・・言ってくれた。



「俺も・・・好きだよ?誰にも渡さないから・・・・・・」



「約束・・・・してください」