いやいやもう今週３回目なのに、今頃2回目かい！
実は珍しく、心が落ちてて…。
何だかわからないんだけど、モンモンしたり、ムカムカしたり、イライラしたり、急に凹んだり。そんな感情に、日々囚われて、皆のブログを読むのが精一杯やった…。
では、2回目と、その後を…
2回目ドタキセル＋（フェスゴ（トラスツズマブ、ペルツズマブ））
たんたんと進み。
まずは先生の診察から…。
白血球は、問題なしとの事で、無事に2回目は、受けられる事に。
- 痔と下痢
副作用の話で、お尻からの出血の話をしたら
先生、それあるあるなんだよね〜とのこと。
え❗
あることなんか〜い
つまり、すっごい下痢を止める為に、強い下痢止めをつかうやないですか…。
すると、見極めが厳しく、その下痢止めを使いすぎ、今度は効きすぎて、便が、多少固くなると…。すると、水溶性の下痢でふやけていたお尻の穴周辺にあたり、傷がつき、出血と
トホホやね。
で、注入式の痔の薬がでました。
あと、下痢止めはまだあるので、整腸剤も頂きました。
あと出た薬は、顔の浮腫と腫れをとる薬（って、実は使ってない）あのときは、ちよっと寝不足と、絶え間ない下痢のせいで、浮腫んでただけだと思うので。自分ではあまり、気にはならないので使うの忘れちゃうのもある…。
- 湿疹
謎の眉毛あたりの湿疹は、相変わらず続いてる。良くなったと思ったら、また腫れて潰れて、かさぶたになったのに、また膿をもって腫れてきたり（気になって触っちゃうのもあるのかも）一向に良くならない。そして、追加で、身体のあっちこっちに、膿を持った湿疹が、できてきた。なんやねんこれ
）一向に良くならない。そして、追加で、身体のあっちこっちに、膿を持った湿疹が、できてきた。なんやねんこれ- 親指の腫れ
あと前回のにプラスして、足の親指が、腫れ上がった。メッチャ痛くて、靴の上に当たると痛いし、歩くと痛みが走る。親指の爪の周りから赤く炎症してる感じ。全体的に足の指が痛いんだけど、その中でも親指の痛さは段違いな強い痛み。そして、親指の爪だけは、黒く変色してる。
- 他の副作用
他の副作用は、前回と一緒でした
肺のCT結果
多分、先生は間質性肺炎を疑ってたんだけど、検査結果は無事にクリアー。何でもなかったです。
あの時、扁桃腺炎に、かかっていた後だったので、肺炎になりかけてたのかも…です。
とりあえずホッと一安心
そして、この前のエコー検査の結果を先生、教えるの忘れて、〆ようとしてたので、聞いてみた
エコー検査の結果
先生、エコー写真はみせてくれなかったんだけど
2センチの腫瘍が、最大の所で5ミリになってました。
いえい❗
パチパチ
抗がん剤効いてました。
そして笑わない先生が、ニッコリと笑い
『今後も、頑張りましょう
』
』だってビックリや。
ビックリや。そして、嬉しそう♥
先生、喜んでくれて、ありがとう♥
頑張るで私
抗がん剤センターへ。
2回目も、アレルギーが出る恐れがあるとの事で、メッチャ慎重。
まずはフェスゴから、ベッドが壁際についてる所だったので、ベッドに逆向きに座り、左側に注射。少し、ピリピリとはしたけど、一回目よりは、早くピリピリ感はなくなり、無事にすんだ。
そのあとは、ドタキセルの点滴。
そして、また副作用が起きづらいという、ブロともさんのを参考にしていったんだけど、またしても左の手首に点滴されて、左は冷やす事も、圧迫ゲーミング手袋もできなかった
右手のみ
足は浮腫防止の圧迫靴下を履いていった。
さぁさぁ、どうでるのだろうか…。
急な乳腺腫瘍外科の診察
そして実は勝手に乳腺腫瘍外科の担当の先生の診察が入ってた。
実は、お友達の情報から、この先生の話は聞いていた。先生、診療科が変わるそうです。
そしてこのことは、病院から4月になってすぐに、お手紙がきた（謎に同じの2通）
それで、この先生が私の手術はしないのは、わかってたので、この話だろうな
って思ってた。
やっぱりその話で、新たに、担当医を決めなくてはいけないらしい。
これを書くと、色んな事かモロバレになるので、書けないけど、とりあえず、担当医が変わってしまうことになった。
同じ病院にはいらっしゃるので、近からず遠からずの感じではあるので、少しでも私の病状を知ってる方がいるのは、少し安心だ。
先生に今までのお礼を述べて、今後もよろしくお願いしますとお伝えして、診察室をあとにした。
仮で決まっていた手術のスケジュールが、白紙に戻ってしまった。いや、何となくはスケジュールは生きていて、オフホワイトくらい？なのかな？どうなんだろう
これは来月の半ばに分かるとは思う。
色んな意味で
ちよっとドキドキしてる
(‘◉⌓◉’)
どうなるのかな私。