チワワのラニとお気楽母さん  -23ページ目

チワワのラニとお気楽母さん 

19歳で結婚&出産その後離婚。
娘も無事に社会人に
母さんの新しい人生の始まりだ!!

去年の今日、私は多賀城に友達を探しに行きました


震災後ライフラインが途絶えたのもあり


連絡が取れずにいたのです


あの日の多賀城は絶望の街でした・・・



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途中から車が入れなかったので


ジャスコの先にある友達の家まで


どのくらい歩いたのでしょうか・・・



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もし会えなくても家にメモを置いてこればわかるはず


と思い家を目指しましたが


瓦礫とまだ引かない海水に狭まれたどり着けず・・・


避難所を探そうとダーリンと引き返した道のりの向こうに


探していた友達が・・・





これは本当に奇跡です


その後一緒に過ごした時間は忘れません


ともこ、生きていてくれてありがとう


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「行ってくる」
















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「行ってらっしゃい」












朝起きて


ごはん食べて


車に乗って会社に行き


仕事をして


家に帰って


ご飯の用意して


食卓を囲み


ビールを飲みながら


テレビを見て笑い


狭いけど温かい風呂に入り


二人ではちょっと狭い布団で寝る





こんな当たり前の日常が


こんなに幸せなんだと


思い出させてくれる3.11


スコップ団の鎮魂の花火あがってますね


動画中継で見てます


全ての魂が癒されますように…


スコップ団の皆さん


この企画に関わった全ての皆様


ありがとうございます


http://www.1101.com/schopdan/hanabi/index.html


最後の一発  



一歩一歩スキップするように


天に上がっていくような花火でしたね


涙止まらなかった


大きな花火の中に


笑顔が咲いているようでした


7日の12:30出港の船で


釣り仲間二人と共に名古屋行ってきましたよ



乗った船は新「いしかり」就航一周年というまだピカピカの船


あの震災の日に内覧会をしていたそうです



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中は中央のエントランスに階段があり


エレベーターも完備


お風呂は海を見ながら入れます!!




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カラオケやコーヒーや軽食を楽しめるショップ


売店やゲームセンターまでありましたsao☆


そして私たちは早速ランチ


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ビールは欠かせません!!


ここからひたすら飲んでいたら


21時には寝てしまいました・・・


私たちが選んだ部屋はS寝台


一畳ほどのベッドにTV、コンセントの完備で


ロールカーテンを閉めると完全個室な感じなので


下手な旅館よりよく寝れました



そして翌日の10:30に名古屋





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バスに乗ってまずは名古屋港水族館へ


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ここはとっても良かったです!!


時間の関係でイルカのショウは見れませんでしたガクリ


そこから名古屋中心部へ


名古屋名物を食べようと下調べをしていったのですが


街が広すぎて探せず・・・


そんな時見つけたのがこの方


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名古屋放送の劇カワアナウンサー


街角インタビューの途中で私たちに美味しいお店を教えてくれました


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教えて頂いた煮込みうどんのお店


地元に方はこちらのお店がおすすめらしいですよ


美味しかったいいねぇ~


お土産も買っちゃいました


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その次は名古屋城へGO


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名古屋では梅が咲いてました


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鯱デカッ


噂のこの方とも会いました


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名古屋おもてなし武将隊


この方々は加藤清正様と亀吉どの


キャラが完全に出来ていて言葉使いも完全に加藤清正様で


かっこよかったですどきどき


名古屋の滞在時間は6時間程しかなかったので


駆け足の観光でした


その後は名古屋駅に行きお土産を買い、降りたいしかりにまた乗船




帰りは夜中から海が荒れ横になっていないと酔いそう・・・



でも朝ごはんを食べる私



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この後昼まで横になってましたshokopon


そして9日の16:45仙台港へ帰仙


二日ぶりに自宅に帰ってゆっくりとビールをなんて思ってましたが


船に乗っていた時間が長かったせいか平地でも揺れている感じが・・・


去年の地震酔いの時のようです


翌日の今もまだ残っているかな?


ほぼ船の旅でしたが船酔いもなくゆっくりできた旅でした





去年の3.10もこんな風に


当たり前に過ごしていました


3.11の朝はいつもはしないのに


テーブルの上を片付け、玄関を片し、スリッパをそろえ出社


自分でも「私今日死ぬのかな・・・」


なんて思った朝でした




もしあの時娘が死んでいたら


毎日泣いている私に娘は


「ごめんね。ごめんね。先に死んでしまって、こんなに悲しませてしまってごめんね」


とずっと謝り続けている事でしょう




あの日、もし私が死んでいたら


私の髪の毛一本を見付けても悲しむダーリンを見て


そこに私の魂など無いから捨てて一歩進んでほしい



過去の写真を見れずにいる娘に


貴女が生きていてさえくれればいい



私は貴女が私の娘として産まれてくれたお陰で幸せだったし


どんな死に方であっても自分の生きてきた人生に


後悔はない事を伝えられない事を悲しく思うのだろう




そしてあの日家族を亡くした方々はそれをわかっていても


そこから進めない自分をまた責めて


日々苦しみと虚しさに包まれて暮らしているのではないかと・・・



その計り知れない本当の苦しみをわかってあげたくても


想像でしかなく


何ともしてあげられない自分の無力さを


あれからずっと感じています



復興とともに皆の、私の魂も癒されますように


罪にも似たこの苦しみを背負って残された私は新しい東北と生まれ変わりたい






深沼の思い出






海には輝かしい思い出ばかり


また皆で笑顔溢れる夏の海での景色が


見れる日々が来るといいな


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