昨年賜りました御厚情に御礼申し上げます…うわっ硬い…柄ではありませんね。
お付き合いくださっている皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いゃ〜、寒い元旦ですねぇ。ピリッとしていいかしらん、デラックス化が進むオイラにはw。
世の中は、よい方向へ進んで欲しいです。
さて大晦日、カミさんとムッスメたちが見てるので、紅白をチラチラと半分酔いながら眺めておりました。
NHKは誰に媚びてるんだろう…。もうワケワカメでし。
夕方、テレ東では「年忘れニッポンの歌」、オイラがガキの頃から連綿と続く懐メロ番組ですが、改めてショックだったことが。
かつてオイラの親父がこれを見ていたとき、出演者はオイラの見たことない歌手たちでした。
今、この番組で歌っているのは、オイラがオンタイムで歌を聴き馴染んでいた歌手たちなのでし(涙)。しみじみします。
WBO王者井岡一翔対WBA王者ジョシュア・フランコ(米)、想像もしてなかったドローで互いの王座移動せず。
大晦日のボクシング中継も寂しい限りの規模…といっても地上波で流してくれただけありがたいんですけれどもね。
丸坊主にして全裸で計量、井岡は減量キツかったのかな。まぁその辺はプロなので、契約を守りましょう。前日だし。
両選手ともブロッキング主体の防御、ベタ足。見目は悪いなぁ(笑)。
メキシコ系アメリカ人のフランコ、前に出るし手数だけは多い。でもリズムは感じられず、オイラには見てて疲れるタイプ。
それにも増してそもそも決め手に欠ける井岡。ほとんどフランコ対策はなかったように見えた。
前には出るがキレのないフランコ、下がりっ放しでこれまた大したダメージングブロウを打ち込めない井岡。ヤマのない12ラウンズ。
「負けたかな?」と思ったら1ー0の井岡にとっては幸運なドロー。静まり返ってましたね、会場。
33歳、さぁ井岡、これからどうする?
内藤大輔、採点はちゃんとしようよ。解説席に呼ばれなくなっちゃうぞー。
そういえば内山高志、この前の井上尚弥の試合翌日、読売新聞に解説記事が載ってなかった。降りちゃった(降ろされた)のかなぁ。
そんなこんななオイラでごぢゃりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。