”やっぱりバス釣りが1番面白い!” | マー坊のバスフィッシングライフ

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自分は今、釣りはバスオンリー。

それは、バスフィッシングが一番面白いからに他ならない。

他の釣りを知らない訳では無い(鮎の友釣りとヘラは未経験)し、渓流でアマゴを釣るのは今でも大好きだ。

尊敬する琵琶湖ガイド、にっしぃのブログで釣り業界人らしき方が「バス釣りが1番」と断言されているのを見て、自分の感覚が肯定されたみたいで嬉しくなった。

以前にも書いたが自分はバスブームの第1世代だが、その時はアンチな感情もありやらなかったが20才過ぎにあるきっかけから始め、その後どハマりしてしまった😁
琵琶湖に通い始めたのは1990年代後半かな?
写真のバスは多分初琵琶湖50UP、ルアーはバスボックリのJHだった気がする。
特定外来種に指定されてからはバス釣りを自ら公言する事を意識的に止め、「食べない魚を釣って何が面白いの?」の愚問にも答えるのを止めた。
そろそろ定年を迎える年齢だが、バスボートに乗られるうちはこの釣りを続けたい。
バス釣りが業界的に廃れても今の環境が変わらなければ自分的には問題無い。
好きな事を続けさせて欲しいと願うばかりだ。