ライブスコープ導入への道③ | マー坊のバスフィッシングライフ

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ライブスコープ導入に際して避けて通れない電力足りない問題。

ほぼ最新モデルである自分のレンジャーも、配線はこの問題を考慮されていない。

あらゆる最新魚探をフル装備するのは日本が先進国なのか?

中華リチウム増設に心が決まりかけた時にマリーナメカニックさんに相談すると、「リチウムの場合は配線やり直さないと意味無いですよ」の一言。

うーん😩

コンソールまで振動子ケーブル通した時の大変さを思うと一気に気持ちが萎えてしまった。


で、もっと充電問題を含めたリチウムシステムが熟成されるまでの数年間はこちらを選択する事にして値上前にポチり。

充電器はマリーナでスーパーブラック用として実績のあるニコジーニアスを選択。

この充電器、一回線用なので価格がリーズナブルで防水対応、つまりオンボード化できる優れ物。

AGMバッテリーは急速充電NGなので低電流でジワジワ充電しなければならない。

こいつはAGMモードではジワジワモード搭載。

バスボートからの電源ケーブル出し口は一ヶ所なのでバッテリーストレイジ内に防水タップの増設も必要だが2台のオンボードチャージャー仕様で充電問題は解決かな?


新艇の無料初回整備がまだなので、その時にバウまでリチウム対応の電源ケーブルを敷設してもらってライブスコープはスーパーブラックと直結だな。