宇都宮餃子 & ろまんちっく村ビール | ルアーマンのブログ

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飲みと釣りの日々。
自分で釣った魚でやる一杯は最高!

宇都宮と言えば、

 

宇都宮餃子

これは宇都宮駅西口にある餃子像。

大谷石なのでモロいそうです。

 

9月1日、宇都宮城攻略の後、ホントは町中心部の餃子店が立ち並ぶ場所でランチといきたかったが、猛暑に負けて駅ビルに戻って来たところ。

 

駅に餃子はあるかな・・・

お、駅ビルの1階、入ってすぐの場所に発見!

餃子といえば芭莉龍 (ばりろん)

 

バーカウンターのような席が目立つが、ランチタイムにこの席は使っていない模様。

 

昼間は行列ができるためか、このカウンターを囲むように行列を並ばせます。

よってカウンター席を使っていないのでしょう。

 

並んでいる間、メニューを手渡されます。

ランチメニューはこれだけだが、15:00以降のディナータイムにはこれの何倍ものメニューが登場する模様。

 

狙うは パクチー焼餃子と、ろまんちっく村IPA

 

待つ間、お姉さんたちが餃子を包む様子を見学できます。

 

この方たちノリが良く、手を振ってポーズを取ってくれます。

おっちゃんおばちゃんが包んでいない点、ガラス張りでよく見える点、そしてノリが良い点など、包む様子を見せることもお店のウリの1つなのでしょう。

 

しばらくして席に通される。

小さめの入テーブルではなく、意外にも4人用のテーブルに1人で通された。

広々としてラッキー。

空いたテーブルに順に通される模様。

 

まずは サッポロ赤星

 

パクチー焼餃子が来ました。

って、野菜サラダじゃないの?

 

パクチーの森をかき分けたら 餃子が顔を出した。

 

2杯目  ろまんちっく村IPAをオーダーしたら、これが出てきた。

KIBUNA IPA / ろまんちっく村ブルワリー(宇都宮市新里町) 6%

 

昔 宇都宮市で病気が流行した時、黄色いフナを食べた人が治癒したことから「黄ぶな」は病気除けとして信仰されています。これにちなんだIPA。

 

おいしゅうございました。