7月に入り、駐車場にツバメが巣を作っていた。
他の地域では6月に子育てしていたり、既に巣立ったという話も聞いたけど、
この一家は遅めのスタートですね。
7月20日

フンが落ちないように、アクリル板が付けられていた。

ヒナが顔を出している。



よく見ると目が4つ、ヒナは4羽います。
7月21日

前日は午後の観察だったが、この日は駐車場に光が入る午前。
ヒナがハッキリ写ります。

親鳥と違い、ヒナは口元が白い。

身を乗り出しているヒナの左に1羽、右に2羽。合計4羽です。


親が来ました。

4羽にヒナは親をロックオン。

もう1羽の親も登場。
ヒナたちは口を開いてエサをねだる。

エサを与えています。

2羽の親

4羽のヒナたち
7月22日

この日は午後で、やや逆光になり見えづらい。

4羽います。
7月24日

あれ、2羽しかいない。
2羽の左右はスカスカなので、中に隠れている訳では無さそう。
一足先に巣立ったものだと信じたい。

調べたら、ツバメは巣立ってもしばらくは巣に戻ってきてエサをねだったり、眠ったりするらしい。
この2羽も一旦巣立った後に戻って来たのかも。

エサをねだる。

この2羽も大きくなって、巣立ち間近。
7月25日

あれ、いない。
前日の夕方まで2羽いたが、この日午前中に全員巣立ったのでしょう。


親も周辺にはいませんでした。
安芸まで日本に滞在し、その後は東南アジアへ旅立ちます。
7月26日

アクリル板が外されていました。

さて、この巣はどうなるのかな。
ツバメは翌年に巣を再利用することがあるので、残しておいても良さそう。
しかしツバメの寿命は1~2年と短い。
このため同じ場所に戻って来る確率自体が低い。
また親鳥とは違う場所に飛来するので、巣を再利用する確率は10数パーセントほどらしい。
来年も来たら、もっと早い時期から観察してみよう。