SFホラーに含まれる映画ですが、その構成や展開はサスペンスの方がちかいかもしれません。
遊星からの物体X
監督 :ジョン・カーペンター
出演者 :カート・ラッセル
ストーリー:
南極にて、ノルウェー隊所属の縁が執拗に犬を追跡。銃弾や手榴弾で幾度となく狙うが、その途中ヘリは墜落。生き残ったノルウェー隊員はなおも犬を追うが、異常者と判断され射殺されてしまう。
その事件の調査をするため、マクレディ(カート・ラッセル)らはノルウェー基地に向かう。そこで彼らが見つけたものは、凍りついた男の死体、何かを取り出したと思われる氷の塊、そして異様に変形したおぞましい焼死体だった。そして逃げ延びた犬はアメリカ軍基地を徘徊していたが、人目がなくなると恐ろしい姿に変貌するのであった。
◯コアなファンの多い秀作
正直この映画の事をネタバレ抜きで説明するのは物凄く難しいです。といっても深い謎解き要素があるわけでもどんでん返しがあるわけでもないです。
インベーダー系の映画としてはすごく良く出来ています。北極という閉鎖された空間の中で、誰が「それ」なのかわからない状況。疑心暗鬼に陥る人間達の狂気。というよくある話しですがよくあるだけに良く出来ています。
◯超スリリングでドッキドキ
ジャンルとしてはSFホラーかサスペンス?「それ」とよばれる生物はものすごく気持ちの悪い外見で、スリル抜群。クリーチャーとしては古くささを感じさせません。(グロ注意ですが。)特に気に入っているシーンは「それ」が擬態した人間を判別するテストが。そのシーンが本当にスリリング何回見てもおどろいてしまう(笑)
◯意味深なラスト
詳しくは書きませんが実に深い終わり方をします。果たしてどうなったのか!?
ちなみに来年あたりに続編やるらしいです。ちょっと期待。
次回は、雪国つながりとかでなんかやりたいと思います。
またよろしく!

