「詐欺を教わる女の子」の話、『マッチスティック・メン』です。
マッチスティック・メン
監督 :リドリー・スコット
出演:ニコラス・ケイジ、アリソン・ローマン
ストーリー
詐欺師のロイ(ニコラス・ケイジ)は重度の潔癖性で、相棒のフランク(サム・ロックウェル)の勧めで精神科医を訪ねる。診断の中、ロイには別れた妻との間に生まれた娘アンジェラ(アリソン・ローマン)がいる事がわかる。
ぎこちない関係の二人であったが徐々に打解ける。
そしてある日アンジェラはロイの仕事(詐欺)を手伝いたいと言い出す。
◯思いっきりニコラス・ケイジ
ロイの人物像ですが、いかにもなニコラス・ケイジです!気が優しくて腕っ節は弱いみたいな?それでもってなんらかの能力に長けている!!あとやっぱり何となくな出会いからの恋愛模様かな。この映画の場合は詐欺の腕は一流。父親としてもそれなりに真面目に考えて娘と接します。話しの中で娘に詐欺を教えちゃったりするんだけど、悪事一歩手前かアウトぐらいのギリギリのラインでやらせたり。悪いやつを相手にする時は容赦なかったり。
そういうわけでニコラス・ケイジ好きな人にはおすすめ。
◯今度は詐欺を教わる女の子
娘のアンジェラは『レオン』のマチルダ程のインパクトはないですが、アリソン・ローマンの演じ方は中々良いです。アメリカのホームドラマの女の子みたいな感じ?等身大なのかな。キャラクター的には14歳の設定でちょっと危ない事に興味を持つお年頃、みたいな。そんなわけで、ニコラスとの親子関係はとてもマッチしていると思います。
◯それなりに面白いんだけどオチは弱めか
映画的に面白くしようとしたんだろうが、あまりにも登場人物が全員怪しすぎる(笑)映画見ながらいくつかの結末を頭の中で構想できる感じです。まぁその中のどれかは多分正解!まぁ三たく問題にこたえる感覚で見える映画だと思います。もちろん何も考えずに見れば驚きの展開が待っているかもしれません。
次回ですが。もちろん監督繋がりで、あの映画です!