最近ジャズを聴いています。

ジャズは本当に良いです。クールで大人な音楽みたいなイメージがありますが、全然そんなことありません。良い悪いはわかりませんが、ジャズでしか伝えられない想いのようなものがある気がします。ただ、一つ欠点を挙げるとすれば、あれ歌詞がないんですよね。





こんばんは。クマが好きな石原です。

今、「あなたがあなたであることの科学」という本を読んでいます。要は個性ってなんなん?という本です。その中で、驚いた話があったので、まずはその話から。


1979年、オハイオ州で、生後すぐに別々の家庭に引き取られて育った一卵性双生児の兄弟が39歳になって初めて再会を果たしました。2人が再会した時、見た目はそっくりではなく、性格も違っていました。しかし、信じ難いような共通点があることがわかってきました。

2人とも警察で働き、DIYと図面書きが趣味。休暇にはシボレーに乗りフロリダ半島のパス・ア・グリル・ビーチで過ごす。学校では数学が得意で、綴りに苦戦した。そして、2人ともリンダという名前の女性と結婚し、離婚し、ベティーという女性と再会していた。どちらにも子供がいたが、名前は同じだった。」


すごい話です。本書ではここから遺伝や環境が人に与える影響の話に移行していくわけですが、ここではこの話から僕が考えたことを書いていきたいと思います。


それは、僕が僕であることを証明することは何か?ということです。もし僕と見た目や思考や行動がそっくりな一卵性の双子の兄弟がいたとしても、絶対に共通点とはならない、僕特有と言える行動や思考の特性はなにか考えました。今日はそれらをつらつらと書いていきたいと思います。



一つ目。

僕は、約束や予定の時間の1時間以上前に目的の場所に着くことが多々あります。電車が遅延しても、最寄り駅についてから道に迷っても、絶対に約束に間に合うような時間に家を出るため、すんなり着いた時にはまだ予定の1時間前なんてことがよくあります。過去には、集合時間の2時間前に最寄り駅に着いたため、暇過ぎて名城線(名古屋市の地下鉄環状線)を一周したりしていました。



二つ目。

僕は筋トレが好きなのですが、筋トレを始めてから、電車を怖いと思うようになりました。筋トレを続けていると、徐々に自分が強くなっていく感覚が生まれてきます。そして、次第に周囲の人を「自分より強いか」という視点で見るようになります。そして、大抵の人より「自分が強い」と確信すると、次は、万物に対して「自分より強いか」という視点が生まれてくるのです。そうなった時に、電車ほど怖いものはありません。僕がベンチプレスを200キロ挙げられるようになっても、走行中の電車にぶつかったら即死です。そう思うと、電車ほど恐ろしく、偉大なものはないわけです。電車に対して抱く感情が「畏怖」と「敬意」である人間は、世界中探しても少ない気がします。ちなみに僕は、自動車になら「勝てる」と思っています。



三つ目。

僕は、洗濯機を回す時、洗うものの量によって洗剤や柔軟剤の量を変えることをしません。シャツ一枚ジーパン一枚だけを洗う時も、1週間で溜め込んだ洗濯物を洗う時も、使う洗剤の量は同じです。



四つ目。

一人暮らしなのに、深夜に部屋を真っ暗にしてホラー映画を見て、怖すぎてちびりそうになりながらベッドに入ることがあります。



五つ目。

梅酒はロックでもソーダ割りでもなくお湯割りで頼みます。



六つ目。

ワンピースとナルトを読んだことがありません。



七つ目。

「駅ピアノ」を録画して見ていたことがあります。




これくらいにしときましょうか。


読んでくださっているあなたも、ぜひ自分を自分たらしめているものがなにか考えてみてください。もし自分で思いつくものがなかったら、友人に聞いてみるのもいいかもしれません。自分では気づけなかった自分の魅力を知るいい機会になると思います。


自分らしくない締め方になってしまいました。

読んでいただき、ありがとうございます。