印象に残っている夢ってありますか?


僕は、小学生の時に、「グローブをプレゼントされ、それがおもちゃのカゴに入っている」という夢を見たのですが、現実との区別がつかず、朝必死にグローブを探した経験があります。その夢の中では、家の構成やおもちゃ箱の位置などが完璧に再現されていたので、ごっちゃになったんだと思います。


少し話が変わりますが、この前、友人に「パプリカ」という映画をお薦めされ、見てみました。簡単にあらすじを説明すると、ある研究所で、夢に侵入できる装置が発明されるのですが、それが盗まれてしまい、人々の夢が侵略されてしまうという物語です。夢特有の無秩序で不気味な様子がとてもリアルに表現されていて、見ていて不思議な気持ちになりました。




そう言った経緯もあり、今日は夢とは何かについて考えてみました。特に何か文献などを引用するわけでもなく、完璧な自己満足です。つまらなかったらごめんなさい。時間は返せません。



本題です。


まず、夢とは、睡眠中にもつ幻覚のことらしいです。夢は主にレム睡眠の状態の時に見るらしいですね。レム睡眠とは、身体は骨格筋が弛緩して休息状態にあるが、脳が活動して覚醒状態にあることだそうです(Wikipediaより)


また、今回考えるにあたって、前提として、人には魂があるという仮説をとります。人間とは身体と、それとは別の魂()の組み合わせであるということです。ここでは、魂は身体とは切り離された、別個のものとしてみなされます。

次に、魂が存在する場所について、魂は脳にあるとします。僕自身も論理的な説明はできませんが、魂の所在を聞かれた時に、なんとなく脳にあるような気がする人は多いんじゃないでしょうか。ということで、魂は脳に宿るとして考えています。





今、読んでいてつまらないと感じている方は、すぐに読むのをやめてください。これからはもっとつまらないです。




ここからは何の根拠もない、僕の考え披露タイムになります。



夢を見る時、脳は覚醒状態にあります。すなわち、魂が活動している。僕は、この時に、魂が別次元を知覚するのが夢ではないかと考えました(分かりづらかったらごめんなさい)。


ここでいう別の次元とは、パラレルワールドのような意味合いです。また説明が煩雑になりますが、僕は、パラレルワールドというのは、我々が住んでいる世界と完璧に重なるように、別次元に無限に存在すると考えています。


イメージ的には、テレビのチャンネルのような感じで、映る場所は同じ(画面の中)なんだけど、そこに映るものはチャンネルを変えれば全く変わるような感じ。


世界は、選択肢が生まれるたびに分岐し、パラレルワールドが無限に生まれ続けます。今ブログを書いていますが、これと同時に、ブログを書かないという選択をした世界が生まれている。もちろん、選択とは人間がするものに限りません。いわゆる神が選択を行うこともあるでしょう。


私たちは当然ながら、別の次元との境界を意図的に超えることはできません。しかし、人間(の身体)が眠ることで、魂は人間の身体を離れることができ、魂が独立して動く時のみ、次元を越えることができると考える。


普段観る夢が、無秩序で理解できないのは、今生きている世界とあまりに違うからで、その違いは、はるか昔に全く違う選択がなされたから生まれているのではないでしょうか。アダムが禁断の果実に手をつけなかったり、隕石がぶつからず恐竜が絶滅しなかったり、はたまた地球がそもそも誕生しなかったり。


また、魂が、同じ次元(世界)に安定して止まることが難しいという説も考えられます。わかりやすくいうと、電波が非常に弱い場所でテレビを見ているような。時々途切れたり、ノイズが入ることで、前後のつながりが分からず、理解できなくなってしまう。しかし、実際は、その世界の中での論理や法則は一貫している。


だから、この現実世界を生きている私たちは、頭だけがキリンになった人間が喋る様子をありえないと感じるが、過去の選択次第ではそういった世界もあり得た。


そう考えると、1番最初の、僕が見た夢の話もおかしな話ではありません。僕は夢の中で、現実とほとんど同じだが僅かに違う世界、すなわちグローブをプレゼントしてもらえる世界を知覚したが、あまりにも現実世界と似過ぎていて、それを現実と混同してしまったわけです。


この考えでは、予知夢のような現象の意味も説明できます。現実世界とほぼ100%同じ状態で進むが、僅かに現実より先を進んでいる(ようにみえる)世界を魂が知覚すれば、未来を知ることができても、おかしくはありません。


だいぶ長々としてきて、理解してもらえているのか、そもそも読まれているのか分からなくなってきました。


説の前提にかなり無理があるので、反論ならどれだけでも可能だと思うのですが、考えるのは自由ということで、どうにか温かい目で見守っていただければと思います。


一応ですが、変な宗教に入ったりしてません。大きな悩みもありません。ただ、考えていたら、あり得なくはなさそうで興奮したので文章にして残したくなりました。



今回に関しては、まじで読んでいただきありがとうございました。次回は楽しめる内容にします。