練習試合としては現行チームでは最後。
公式戦があと1試合のみという形の中、タイミングよく決まった試合。
先に書くとこの試合には
・全員出場させる
・経験を積む
・その上で勝つ
となんとも強欲な考え方で臨みました。
勝ちに行くべきなのか、それともチームとしての経験やこれまでの感謝を込めて全員でコートに立つべきか。
結論は後者でした。
練習試合はあくまで「練習試合」であると考えています。
公式戦まで全ての練習試合に負けても公式戦で勝てれば良い。とも考えています。
試合で得られる経験、試合でしか身につかない技術 それを習得するために「練習試合」はあるべきだと思っています。
ただ勝つことでも得られるものはたくさんあるため、全員経験を積んでなお勝つことが最善なのだが・・・
そういう考えがあり、前半に全メンバーを送り出しました。
後半は先週の総体の流れに似た部分があったためフルメンバーでいきましたが
チームとして得られた経験は大きかったと思います。
〜全体を通して〜
バスケットの楽しさや難しさ、色々なものを再確認できる経験となったのでは?と思う。
チームとしてのバスケは浸透してきている分、攻めどころや相手のウィークポイントは徹底して攻める非情さも持てるとよいかな。
「ゲームの流れ」について総体での総括に書いたが、相手の流れを止める。止めなきゃいけない場面でどこまで頑張れるかも1つの課題。
オフェンスで流れを作れた部分は良かったが、シュート率が・・・。
〜オフェンスについて〜
「フィニッシュの精度が相手との点差に如実にでた。
アテンプトは相手と同じぐらい。
アテンプトを増やすのか、率をあげるのか。
どちらもだろうと思うし、シュートに関しては深く掘り下げる必要があるとやはり思う。」
と、総体の総括に書いたのだが1週間じゃ改善は難しいよね。
ただ、アテンプトは増えたしフリーでもしっかり撃てていた。
ただシュート率が・・・。下記がシュート率なのだがさすがにフィールドゴール13%では勝てないよな・・・。

課題があるとすればブレイクでの3人目がどこにいるかボールマンが気づいていないことと
パス回しがとまり、1対1でオフボールの動きがなくなること。
バスケのオフェンスは確率の高いシュートを選択するべきなので、それをふまえてオフェンスできるといいな。
〜ディフェンスについて〜
バックカットやられすぎ、スクリーンの受け渡しが悪い。
この2点が最重要課題。これで6~7本ぐらいシュート沈められている分、守る基本はペイントの徹底。
そこ以外のチームディフェンスは機能していたため上2つに合わせて勝負所でやられないディフェンスの集中が課題。
〜総括〜
流れを引き寄せる要素として「運」や「その日の調子」もある。
特に「その日の調子」は相手の7番の3ポイントが当たりだしたことやうちの3ポイントが全く当たらなかったこと。
これに尽きるわけだが、これを負けた原因にするとずっと負け続ける。
じゃあどうする?を考えよう。
自分のシュートタッチが悪かったらどう立て直す?
相手のシュートが良く入る日だったらどうする?
物事には必ず理由と原因、解決策がある。
それをフロアにでているプレイヤーは判断をし動けるようになってほしい。
技術の習熟には時間と練習量が必要である分、これからどうするか。
この試合のなかでもここ数日やったストップスキルやアウトサイドを使える場面が見れたことは成長だし
その先につなげるためにも日々の練習を大切にしよう。