イギリスには電気のコンセントが2種類ある、って知ってましたか?
前回、イギリスの家は古いのが多い、という話をしましたが、こういった古い家には壁のコンセントが2種類あります。現代の新しいものと、そうでないものです。コンセントはイギリス英語でPower Pointと言いますが、現地のローカルの人に聞くと「ああ、現代のじゃない方は戦前のタイプで、骨董市とかの家電じゃないとつなげられないよ。」と言います。私が住んでいたアパートは比較的古く、そんな古いコンセントが多かったため、私は長い間ずっと困っていたのですが、ひょんなことから解決策がみつかりました!
ヨーロッパ旅行でアダプターが必要だったのでAmazonで検索している時、「ひょっとしてこの古いコンセントにあうアダプターがあるのでは?」と見ていると、インドのアダプターがピッタリじゃないですか!インドはイギリスの旧植民地(Commonwealth)であったこともあり、未だに戦前のイギリスのコンセントタイプを使っています。調べてみると、インド以外のCommonwealth だった国の一部では未だに戦前のイギリスのコンセントを使っています。イギリス人にこれを話すと彼らもびっくり!たいへん感謝されました。コンセントから壮大な歴史を感じました。