イギリス人は自分の家がいかに古いかを自慢します。「私の家は築100年です。」と誰かが言うと、必ず他の人が「うちは120年だ。」等とかぶせてきます。「イギリスの家は昔は水回りがホント悪かったが今は違う」と不動産会社の人は言いますが、とんでもない。今もひどいです。私が住んでいた時はトイレが流れなくなったことが何度もあり、妻が若い女性のお客さんに大きなペットボトルの水を渡して「これで流してね」と言ったのは今でも恥ずかしい思い出です。
キッチンも小学生の工作レベルの作りで、シャワーもちょくちょく止まるので近所の公営スポーツジムに路上生活者風の方々に混じってシャワーを浴びに行ったりもしました。1人2ポンド弱かな。
アパートの他の住民とエレベーターで一緒になった時に「またシャワー止まったね。」と言ったら共感せずに「直った時に浴びればいいし、困ったら水浴びればいいし。」と気にせぬ様子。そう、イギリス人は毎日お風呂に入らないのです。小学生の娘が現地校のクラスの女の子同士で髪の毛のにおいをかいだら、みんなくさかった、と言ってました(笑)。
日本と違い、乾燥していて年中肌寒かったら、毎日お風呂に入る必要はないかも、ですね。