こんにちは。 マダムです♪


basis A の料理道具でもある:土鍋。


今日は、ちょっと誤解されている土鍋になりかわり、

それは、誤解ですよ~というお話。


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その1:「土鍋でご飯炊きは美味しいれど、いろいろ面倒。大変。」

土鍋ご愛用のお客様から、そんなお話を、よく聞きます。 


多くの方が口にすること。

「土鍋は、完全に乾いていないと ご飯が炊けない。」


それは、実は誤解の一つだったりします。

実は、そんなことないんですよ。

ちゃんと 炊けるんです♪


もちろん、ちゃんと洗って、乾かすことは、衛生面で必要です。

でも、濡れた土鍋でも、ご飯は炊けます。


basis A では、美味しくお召し上がりいただくために、

日によっては少量をこまめに炊いています。

つまりは、濡れた土鍋でたくこともある…のです。


炊けない…とお話になる多くの理由。

それは、ご飯が土鍋にひっついてしまい、炊ける前に焦げてしまう。

結果、生炊き(芯あり)のベトベトご飯の出来上がり…というもの。

焦げた土鍋は、また洗うのが大変。

だから土鍋って大変。


濡れた土鍋(シッカリと乾いていない土鍋)でも美味しく炊く。

それは、こんな方法で、対応できます。


濡れた土鍋。

まず、ちゃんと洗いましょう!

(ご飯がこびりついていないことが前提です)

そして、水気を拭き取りましょう。

(土鍋の内側も、外側もね。急な温度の変化で割れることが無いように)

もし、拭きとって、

内側に布のゴミが中についてしまっていたら、水ですすいで下さいね。


お水を適量の水加減で浸透させたお米を、土鍋に入れたら、

普通に炊き始めます。


そして、ここからがポイントです。


沸騰したら、

蓋をあけ、しゃもじで土鍋の底をよくこする。

こする…という表現はおかしいかもしれませんが、

濡れた土鍋の底に、ご飯がひっっついていたりすることがわかるはず。

これを、こそぎ取り、米粒全体が鍋の中で対流する状態を作ってあげてください。


後は、すばやくちゃんと蓋をして、

通常通り炊いてください。

圧力も、蒸らしも、通常と同じでOK。


すると、あら不思議?

濡れている土鍋でスタートしたのに、美味しくふっくら炊けてます♪


これは、鉄鍋や厚めのアルミ鍋でご飯を炊く時も、活用できるポイントです♪

試してみて下さいね!



その2:「ご飯炊き以外に使い道が無い。」


そんなお話も、よく聞きます。


でも、そんなことないんですよ。

オーブン代わりにも、蒸し器代わりにもなります。


basis A では、リピートno.1のプリンを土鍋で作るし、

料理の保温にも使います。

和菓子のお餅を蒸しあげるのにも…ね。


油を使う炒め物は、全ての土鍋で出来るとは言えませんが、

中には、出来るタイプの仕上げものも、あります。

でも、油を使った土鍋は、その後も油ものを使う専用にした方がいいです。

土鍋特有の細かな気泡の中に油が入り込んでしまうので(笑)

匂いが強いものも、ある意味同様。


日本の昔からの調理鍋。土鍋。

ちょっと大変…は、タイマーが付いていないことぐらい(笑)。


冬にしか、お鍋…というメニューしか 土鍋を使っていなかったら、もったいない!

ご飯が不安なら、お味噌汁だって♪

気泡によるイオン効果で、いつもより美味しく&早く仕上がります。


ぜひ、ご活用くださいね。

では、また。


玄米ご飯は炊くのが大変…そんな誤解については、後日またお話を♪