One Man Thousand と呼ばれる
小魚の揚げたのを頂きました。
もちろんガーナの製品です。
スナック菓子みたいに
袋に入ってます。
家で揚げたのをビニール袋に入れて
売ってるのしか見たことなかったけど
こういう工場で加工したようなのも
売るようになってきたのですね。
中身は…
シラスみたいな細かさ。
One Man Thousand という呼び名は
漁師が一度に千匹捕まえられるほど
小さい魚だから、と以前ダンナから
聞いた覚えがありますが
今回パッケージをよく見ると
One Mouth Thousand とも書いてあります。
一口で千匹?
何にしても面白い名付けセンス!
食べかけの写真でごめんなさい。
こちらも頂きものの辛いスープに
トッピングして、た・べ・ま~す!
うん、小魚だわ