トマト★ショック | 日本でガーナ・ライフ

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ガーナ人の夫との生活の中でアフリカっぽいものを見つけたり作ったりしながら、和ガーナ折衷の日々を過ごしています。

毎日暑いですね。

お休みの日の夕飯くらいは、ちゃんと作ろうと

気合入れますが

仕事の日は、帰宅してちょっと休むと

もう全然動きたくなーい!となります。

 

切って出すだけ、温めて出すだけ

そのままパックから出すだけ…

出来るだけ2工程以上の料理はしたくない。

独りご飯なので尚更です。

 

やたら食卓に登場するのがトマト。

洗って切って食べるだけ。

トマト

 

 

ところが、最近買ったトマトの断面図が

なんだか怖い…

(画像はネットからお借りしました

ほぼこれに近かったです)

トマト断面

 

これって噂の遺伝子組み換えトマト?

この時は、気持ち悪くて捨ててしまったのですが

後で調べてみたら、そうではなくて

こういう種類のものだったみたい。

もっと細かく種のトロトロ部分が

分散している画像もありました。

ちょびっと気持ちは悪いけど

捨てしまうとは…、あーもったいない。

 

 

今日切ったトマトの断面はこちら↓

トマト断面

まあまあ?

 

とりあえず安心した矢先、

こんな記事に遭遇しました。

 

 

 

うっわ!

トマト缶は、日本における(我が家における?)

ガーナ料理の必需品ですからね。

 

もともと缶詰の内側のコーティングが身体に悪い

(BPA→環境ホルモン)とは聞いていたけど

もう、完全アウトだわ。

 

ダンナ帰ってきて料理するときには

生のトマトを使ってもらうか

少なくともオーガニックの缶詰を

準備しとかないと将来危ないね。

 

トマト缶使って調理する

アフリカンパートナーをお持ちの皆さん、

安いトマト缶は要注意です!

それ、イタリアっ子の顔をして来日した

農薬まみれの中国生まれかもしれません。

 

 

今日は、本当は別の内容を準備してたのに

この記事見かけちゃって急遽変更しました。

 

 

 

 

トマト缶の原産国表示じゃないけど

数年前には、「ガーナ産カカオ」だった

このパンが、ベルギーチョコになってました。

 

白いコッペ

 

こちらも、じんわりショックだ~。