ガーナのみなさん、おはようございます | 日本でガーナ・ライフ

日本でガーナ・ライフ

ガーナ人の夫との生活の中でアフリカっぽいものを見つけたり作ったりしながら、和ガーナ折衷の日々を過ごしています。

ガーナにいるダンナとは

ほとんど毎日電話してます。

 WhatsApp などのアプリを使うので

通信費のみで、高い電話代を

払わなくても、十分話ができます。

 

ただし、電波の状態が悪いと

会話が途切れ途切れになったり

突然切れてしまうことも多々あります。

 

停電が続いて、むこうの携帯が

充電不足になることもあります。

 

毎日と言っても、たいした話は無くて

今日の互いの予定とか報告とか、その程度。

 

 

時差があって、こちらも仕事してたりすると

話せる時間帯が限られてしまい、

電話するときは、ちょっとドキドキです。

 

ガーナは今何時かな? ダンナ起きたかな?

と時計を見るとき頭に流れてくるのが

アニメ「母をたずねて三千里」の

エンディングでかかっていた、この歌…

 

♪朝 ぼくを起こした おひさまが

 ほら、もう真上

 今 母さんを起こしているんだ

 はるかな国の空に昇って

 母さん、おはよう

 Buongiorno, mia madre.

 

 

この歌詞が、イタリアとアルゼンチンの

時差を表していると気づいたのは

ずっと大人になってからでした。

 

なんならビデオコールで顔みながら話できる

こんな技術のある時代に生きてるって

すんごい幸せ~ニコニコ

 

 

 

 

 

ダンナがいないと、何故か豆を食べたくなる。

仕事帰りに遠回りして、ハラルショップで

豆を買っちゃったよ。


黒目豆

1kg 500円でした。