チャイナリスク | 基礎から学ぶ海外口座開設のブログ

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このブログは、海外口座開設の基本となる知識を基礎から学ぶ為に作成されたブログです。NZドル投資研究会の管理人が、海外口座開設のポイントや注意点を簡単に分かりやすく記事にしています。

現在日本と中国が領土問題で揉めていますが、この問題
は中国へ進出している企業も影響大ですが、個人投資家
にも潜在的なリスクとなっていると思います。直接、中国
に行って、口座開設をした人は少数だと推測されますが、
管理人を含めて、香港に口座開設した人々には、隠れた
チャイナリスクです。1国2制度となっているので、一応
名目上は問題ないはずですが、最悪のシナリオは、これから
領土問題が更に深刻化、関係が悪化、そして銀行口座開設者
にとっては、最悪のパターンは、日本人の口座凍結です。

確率としては低いけど、リスクはあります。日本人の海外
口座開設と言うと、まず香港が取り上げられますが、今回の
件で、少し見直し機運が高まるのではないでしょうか?

管理人が普段から使っている、カントリーリスクの典型例
となりかけています。

もちろん管理人は香港に数回行っているので、香港と中国は、
人々の考え方が違うことも知っています。中国本土程、愛国
教育(反日教育)はないので、すぐに凍結はないと思います。

ただ香港のトップ、行政官は、中国政府が任命することに
なっています。ですから香港も中国政府の意向を無視する
ことはできません。金融立国と中国本土を天秤に掛けたら、
中国本土を選ぶでしょう。

という訳で7月にHSBC香港を開設、また1月にはSCB
香港に口座開設した管理人は、現在カントリーリスクを抱えて
います。もちろん資産は分散しているので、凍結されると全て
がアウトになる訳ではないけど、将来的なリスクを考えると、
香港に占める資産のウエイトを下げていく。これが、賢明なので、
その方向へ資産をシフトさせる予定です。

もし香港に海外資産を集中している場合には、香港以外に移動
させる。それは、今からできることなので、なるべく早く実行
した方が無難だと思います。凍結されたら、最悪です...

為替リスク、バンクリスク、カントリーリスク、これは海外口座
開設では、必ず考慮する必要があります。


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