NZドル投資研究会です。本日は、HSBC NZのマルチカレンシー
口座の活用方法についてです。
HSBC NZプレミア口座を開設するためには、最低預金額として、
10万NZドル相当(650万円弱)が必要になります。これを下回ると
罰金として、口座維持手数料が引かれます。
口座開設をした場合、定期預金の金利は、すぐに決定するので、
NZドル建てでの受取額も自動的に決定します。ただ読めないのが、
為替レートです。今は円高の状態ですが、これから先、もっと円高に
なるのか?それとも円安になるのか?長期的には円安傾向だと思い
ますが、世界景気が回復するまで、消去法で円高は継続しそうな気配
が濃厚です。管理人もわかりません?
そこで読めない為替レートを考慮して、海外投資をするにはどうしたら
良いか?
回答は、シンプルで分散投資、ドルコスト法になります。分散すれば、
平均値で買うことになるので、リスクをある程度抑えることができます。
HSBC NZの場合は、マルチカレンシー口座を開設すれば、日本円
でも預入ができます。そこで時期を見計らないながら、円を売って、
NZドルを買うことができれば、理想の投資となります。
10万NZ相当の円貨でとりあえず海外送金、そのような投資方法も
あります。
もし為替レートの先行きで口座開設を迷っている場合、海外口座開設の
難易度が上がっている現状です。とりあえず郵送開設だけはしておき、
その後投資のスタンスを決めていく。これも立派なリスク回避になります。
マルチカレンシー口座をうまく活用すること、海外口座の一つの運用方法
になります。
(NZドル投資研究会のHPへ)