高校受験のためにやるべきことは、大きく分けて2点です。

 

①学校の授業(学習指導要領)の範囲をきちんと理解することと覚えるべきことを覚えること。

 

そして、

②できるようになったかを確認するために多くの問題を解いてみることです。

 

数学の場合、教科書の内容を理解して、問題集を使って解く練習をするだけです。

 

躓く生徒さんの場合、

①教科書をしっかり読み取れない。

②真面目過ぎて、教科書内で迷路に入ってしまう。

ことがあります。

 

教科書がわかりにくい場合は、参考書を使っても良いです。

(教えていて教科書の表現がわかりにくいことがありました。)

方法はひとつではありません、わからなかったらわかる方法を探るのが大事です。

参考書によって表現が違うこともありますので、どうしてもわからない場合はいくつかの参考書を立ち読みしてもよいと思います。

(たくさん買って、結局手をつけないのはもったいないです。)

 

自分が理解できたかどうか、つまり、解けるようになったかは、

実際に問題を解くことでわかります。

『自信を持って、多少数字が入れ替わって出題されても確実に解ける!』という状態を目指しましょう。

 

そのためには、〇つけをしたあと、間違えた問題の「間違いへの分岐点」を全部さぐることが大事です。

 

そうなると、結局自分でやることが大事なので、自宅でも図書館でも勉強はできてしまいます。

 

※自校作成の高校を受験する場合は、もうひと手間必要ですが、

基本的には同じ方法で問題ありません。

 

すべてを網羅しているわけではありませんが、

おとなが子どもに教えるときにわかりやすいです。

 

 

 

 

 

 

東進ハイスクールは、オンライン学校

 

 

の生徒さんを募集しています。

今申し込むと、小学生(最大6年間)、中学生(最大3年間)の特典もあるようです。

 

医学部の受験を目指す高校生も東進の映像学習をされている方が多いです。

映像学習は、自分のペースで進められることがメリットです。

デメリットは、わからないときに質問ができない点です。

そういった理由で、東進で映像学習をされている生徒さんが補修的に医学部の専門予備校に通われているケースがありました。

 

一番よいと感じたのは、「飛び級制度」です。

現在開発中とのことですが、方針として飛び級テストに合格したら一つ上の学年に進めるそうです。

 

東進に入会するか否かにかかわらず、学習をどんどん進めていくことは、

コロナ状況下で学校の授業が遅れていることもありますので重要な点です。

 

また、数学などは学年に関わらず分野ごとに学習することで習熟度も高まります。

 

例)数と式→一次方程式→二次方程式のように進める。

 

こういった意識で学習をするライバルが一定数いるということを意識することが大切です。

 

 

 

 

 

大学受験、とくに医学部(私立)の受験の場合は合格最低点を目指した受験戦略をとります。

大学ごとに出題の傾向が違いますので、志望校と「自分の癖」に合わせた受験校を決めます。

 

細かい傾向については割愛しますが、

例えば、「ひらめき」を求めるような奇抜な問題傾向か「基本を押さえた」応用問題かという違いです。

前者がとっさの対応力を測りたいとしたら、後者は確実性を測るイメージです。

生徒さんによっては、得手不得手分野が違いますので合格の可能性が高まる大学を受験します。

 

また、必ずしも満点を目指す問題ではありません。

「制限時間内」に「解くべき問題を正解に導く」判断力も問われます。

 

当然、すべての分野の学習はします。

その上で、特性に合わせた過去問対策を行います。

その際、「合格最低点」をクリアするような時間配分、回答順序などを決めます。

 

~高校受験の場合~

純粋な得点力の競争です。

すべての問題が解けることを目指すべきです。

(指導要領の範囲内で組み合わせた問題なので、解けないのは許されません。)

 

とはいえ、得手不得手はあると思いますので、まずは苦手意識を持たないことが大切です。

どうしても解けないときは、「必ず解けない理由があります」

 

・知識が入っていない

・公式、定理を覚えていない

・何を求めればよいのか理解できていない

・何をしたらよいかわからない・・

 

理由は人それぞれだと思います。

独学で学習をしている人は、ドツボにはまりやすいです。

どうしてもわからないときは、「わかったつもり」になって先に進んでください。

 

教科書、テキストに書いてあることを読みながら「なるほど、なるほど」とうんうん首を縦に振りながら先に進んでください。

そして、1~2日置いてまた、読んだり解いたりしてみてください。

書いてあることがわかってきます。

 

これは、「全体を俯瞰する」ことができるようになるのと同じです。

詳細な一部分だけをみて頭の中をいっぱいにしてしまうと迷路に入り込んでしまいます。

あせらず、全体をみるようにしてください。

 

「圧倒的な実力で第一志望合格をかちとりましょう」