ヒアルロン酸も浸透しないびっくり。
こんにちは。今日も東京は晴れ![]()
日差しが強い一日でした。
皆さん、しっかりUVケアはしていますか?
さて、今日このブログを読んでくださっている方から
こんなコメントをいただきました。
『よくうれてる、ヒアルロン酸の化粧水とかには
ナノ化とかかいてあってちいさくなってるから大丈夫だよって謳ってますけど
あれもでかくて浸透はしてないんでしょうか?』
というものでした。
とてもいい質問ですね!!!![]()
ヒアルロン酸も肌の真皮層や関節などにあり、
水分を包み込んでハリをもたらせてくれる部分です。
結論から言ってしまうと、昨日書いたコラーゲンも、
今回ご質問いただいたヒアルロン酸も「浸透」はしないんです。
なぜならばやっぱり分子量が大きいから。
分子量とは・・・分子の集まった数。
ナノとは・・・長さの単位。
通常ナノは1オングストローム=0.1nm
目に見えないほどの細かい粒子です。
これならば肌に浸透するものもあります。
が。
もともと「ヒアルロン酸」という物質はは200万オングストローム
という長さを持っていますのでこれだけ長いものを肌に入れるのは到底不可能。
では、その長い分子量を壊して、ナノ化(1オングストローム(0.1nm))にしたら?
ということになると、『ヒアルロン酸』という物質ではなく
「ウロン酸」という物質に変化するんですね。
ということは。
そこですでに『ヒアルロン酸』ではなくなっている。
お分かりいただけますか?化学。。。
私もこれを理解するのに大変苦労しました。
が。なるほど納得。
『ヒアルロン酸』そのものの浸透は無理。
ナノ化したらヒアルロン酸ではなくなる。
その前に、昨日のブログにありますコラーゲン同様
鶏のトサカやフカヒレなどからとられることが多いヒアルロン酸は
よそから入れてもヒトの体に適応するのは難しいのです。
フカヒレは美味しいですけどね![]()
化粧品に配合するのはあくまでも使用感。
といったところでしょうか。。。
コラーゲンは吸収しないビックリ。
こんにちは。お久しぶりです。
今日の東京は晴れ![]()
6月の始まり。朝から気持のいい青空が広がっています。
日中、お天気が良くて暖かいからと薄着をして出かけて
帰るとき悲しいくらい寒い。そんな思いをしている今日この頃(笑)
さてさて。今日はこんなお話。
「コラーゲン」
みなさんよく耳にしますよね。
元々コラーゲンとは人の肌の真皮層や骨、軟骨などにあるもので
肌で言うと、ハリをもたらせてくれる部分。
これって飲むもの、塗るものとありますよね。
もともとコラーゲンとは、生後2~3ヶ月の子牛から取るテロペプチドという成分。
BSE問題でその後は子豚からとられるようになったようです。
このコラーゲン配合のお化粧品やサプリメントですが
先日もちょっとだけお話ししたとおり、肌に塗っても飲んでみても
実は効果は期待できない。。。
そんな事実がありました![]()
科学的根拠から言うと、肌に塗る場合はコラーゲンの成分と云うのは
分子量が大きいため、まず肌に浸透するのは無理。
もし浸透したとしたら肌は風船のように膨らみ恐ろしいことに(ちょっと大げさ?)
しかも動物![]()
のものがヒト![]()
に適応するのは難しい。。。
ですから考え方としては肌表面の保湿。とか
塗った感じの使用感がちょっと良いとか。
そういった意味では良いようです。
飲むほうも同様。
コラーゲンはゼラチン。おやつのゼリーみたいなものです。
これを食べたり飲んだりすることで体に吸収されて
自分の気になるシワのある部分だけに成分が取り込まれて肌の状態が
改善されるわけがなく食べても胃腸で分解されてアミノ酸(タンパク質)として
体に吸収されて体全体の栄養素になります。
顔にだけ運ばれたり、そのままコラーゲン線維として
真皮層に入り込んで肌が若返るなんてことはありえません。
肌のコラーゲンは自分の真皮層にある線維芽細胞が作り出しています。
それが作ったコラーゲン線維しかヒフのコラーゲンとして存在できないのです。
全くのよそ者を食べたり塗ったりしてもそこには存在することが出来ない![]()
よくテレビのリポーターさんがコラーゲン鍋なんかを食べて
「お肌プルプル~
」
なんて言っているのは気のせいなのですね。
紛れもなく私もそんな気分で美味しくお鍋をいただいたことがあります![]()
とは言っても薬や食べ物。なんでもそうですが
ヒトには「プラセボ効果」と言って、本当は効果のないものでも
暗示にかかることによってその効果が発揮されることがあるそうです。
そういった意味では効いてるのかもしれませんね。
どうせ騙されるのならば、絶対にばれないように幸せ気分で騙し続けて欲しい。
そんな女心もあったりする私です![]()
ラメラ構造って。
こんにちは。
今日の東京は午後に通り雨があって今では入道雲がでて
気温は低いものの夏のような空です
。
さて、先日お客様からこんなご質問をいただきました。
「ラメラ構造」って一体なんですか?
ラメラストラクチャー(液晶構造)=ラメラ構造
ですが、じゃぁ、ラメラストラクチャーってなぁに?ですよね。
以下ヒフケンホームページ抜粋です。
肌(角質層)の細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質は、
水分と油分が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。
これをラメラストラクチャー(液晶構造)といいます。
このラメラストラクチャーが肌の水分蒸発を抑え、
うるおいを保つ重要な働きをしています。
細胞間脂質が加齢や乾燥により減少すると、
保湿力は失われ、小ジワやたるみの原因になります。
そんな中、Hifukenは細胞間脂質と類似した構造をもつ
ラメラストラクチャーの化粧品を開発することに成功しました。
(特許番号3987551・3987552)(US7534369)(EP1801184・EP1801185)
細胞間脂質と類似したラメラ構造をもつ化粧品を与えることで、
有用成分を含んだ水分と油分を角質層の深部まで届けて、
肌本来の保湿力を高め、理想の肌へと導いていくのです。
更に、ラメラストラクチャーが肌表面でいつまでも保たれるので、
肌の水分の蒸発を抑制し肌の乾燥を防ぎます。
角質層って言うのはお肌の一番上。表面のところ。
お肌を外的から守るのに大切な役割をしています。
その役割をを果たすと時間と共に垢となってはがれるところです。
ティッシュ1枚ほどの厚さしかないデリケートなお肌の細胞は
本来ならば水と脂が交互に層をなしているのが健康な状態。
ところが紫外線や季節的な要因、洗顔のしすぎ、加齢など
様々な要因で水分が抜けてしまったり、油分が抜けてしまったり。
それでお肌表面の皮がむけていたりと角質層はカサカサ。
そんな経験ありませんか?
それを改善させるために「ラメラ構造」という水と脂の層ができている
構造のお化粧品を肌に補ってあげることで、カサカサが改善されて
保湿されるということなんです。
だから、ラミナーゼシリーズは使うとお分かりいただける
長時間ウル肌が続くんです。
これから夏に向けて皮脂は多く分泌される時期ですが
肝心な水分は紫外線や、クーラーなどによってどんどん奪われていきます。
だからこそ!しっかりとサボらずしっかりと保湿をしましょう。
この保湿力がラメラ構造なのです。
お分かりいただけましたか?
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愛情たっぷりの保湿ローション。
夏からはじめるのにとっても良いアイテムです!
