BASIC AUDIO アナログ・レコード・ファンのためのヴィンテージ・オーディオ・再発見・機器の選択 -13ページ目

BASIC AUDIO アナログ・レコード・ファンのためのヴィンテージ・オーディオ・再発見・機器の選択

音楽ファンのためのオーディオ 絶滅寸前のアナログ・レコードで、あなたも、心豊かに、音楽を、聴きませんか? 20年間、実際に、レコード・オーディオ店主体験した私が、アナログ・レコード ヴィンテージ・オーディオ 蓄音機の選択時のヒントを、提案しています。

サウンド・ボックスが、ビビる原因は、いろいろあるけれど

 おいらが、体験した、摩訶不思議な例

  それは、ポータブルの蓄音機を、海外から、輸入した時


 あちらから、こちらに、送られてくる時

  日本の宅急便やさんのように、やさしくない

   たぶん、ぶん投げているのだ

  だから・・・

   アメリカから、直方体のパッケージが、送られても、

    おいらのところに着いた時は

     サッカーボールのようになっているなんて、ザラ

      レコード・ジャケットの四隅が、傷んでしまう

  で・・・

   そうなっても、いいように、

    送り方を指定しているけれど・・・


 先の蓄音機

  聴いてみる

   なんか、ヘンだ 叫び

 どうも、サウンドボックスが、ビビる

  あれれ、サウンドボックスの中に、針が、入っているではないか 目


 あっ、そうか

  蓄音機の中に、針が、転がっていると

   荒っぽい、運搬の果てに、針は、ホーンの中を、

    音とは、逆向きに、進んで・・・

     サウンドボックスのホーンの側に、たどり着くのだ 爆弾   

蓄音機

 SP盤を、載せて、

  サウンドボックスに針を、固定し

   ぜんまいを、捲いて ・・・

    ターンテーブルを、回転させて

     SP盤に、針を載せれば・・・  音譜

 音楽が、再生される

  っか・・・ はてなマーク

   はずであるが  目

   実は、案外、そうとは、限らない


 そう、調整が、パーフェクトにされていればこそ・・・

  だけれど

   じゃ、その調整  だれがやるんだい ビックリマーク


 今、一台、手こずっているやつがある 汗

  じゃじゃ馬で、クリティカルで

   ある瞬間には、すごい これしかない って、

    感じで、鳴り響くのに・・・

  その状態が、なかなか、続かない

   それゆえに、聴いているうちに、イライラしてくるのだ


 たかが、蓄音機

  しかし、ただ、音が出るだけなんてのは

   芸術再生とは、ほど遠いのさ 目 

寒さに弱いのは、どうもおいらだけでなくって


 オーディオ装置でも 叫び

  たとえば、GARRARD THORENS などのターンテーブル

   コロンビアの蓄音機

    オルトフォン SPU  などなど


 対策のひとつ

  コロンビアの蓄音機には、中に、豆電球一個

   点灯した 目

相当、まいっちまうだろうなあ 目

 おいらのつかっている、HMVの大型蓄音機

  不思議なのは、同じ、犬のマークでも、

   VICTROLA の針では、なぜか、おもしろくない。


 高音が、少し、勝ったうになって、中低域が、細くなってしまう。

  しかし・・・

   HMVの針にかえると、見事に、バランスがよくなる。


 不思議だよ

  おなじような針に、見えるのに・・・


 電気のオーディオシステムなら、イコライザーや、

  トーンコントロールで、ある程度、いじれるけれど

   針って、本当、ただ、針なんだから 目


オーディオシステムの安全率

 設計の際の余裕のみ込み方で、音を、悪くしていることがある

  たとえば、スピーカー

   磁気ギャップの広さ

    どんな時にも、すらないようにするには、拡げるしかない

     しかし、拡げすぎると、不感症のスピーカーになる。


 レコードプレーヤー

  ターンテーブルのモーター

   必要以上に、トルクをあげてしまうと・・・

    モーターのあばれに、悩むことになる


 なにごとも、ほどほどに・・・

  ほかにも、いろいろあるので、探してみて 目

ときどき、ドキッ っとすることは・・・

 案外、オーディオ って、機械だけが、先行してしまって

  国籍も、時代関係も、ちぐはぐ 

   なんて組み合わせたものに、出くわす。


 これって、各国の時代背景の異なる蓄音機を、

  多数、所有して、聴いているおいらには、とっても、不可解

   そもそも、そのレコードが、作られた時代の装置を、

    意識しないと、ちょっと、へんだな はてなマーク


たとえば、真空管アンプの全盛期に録音されたレコード

 そのころには、トランジスターなんてものは、なかったから・・・

  そんなものを、導入してみても、なんとも、水と油


 レコードプレーヤーにしたって、当時のカッティング・マシーンに、

  あとのダイレクト・ドライブなんて、技術は、なかったから

   こちらも、同じように、ただ、ヘン 目


 で・・・

  普通の人は、あとに、現れたものが、最新技術で、

   優れていると思ってしまうかもしれないけれど・・・

    聴いてみたら、一発

     なかには、そうでないものもある。


 そんなこんなで、おいらは、今年の最初は、

  SPレコードの電気再生を、米・英・独の3国分

   すすめることにして・・・

    とりあえず、アメリカを、始めている 恋の矢

以前に、白馬の方に、スキーに、行っていたことがあった。

 そんな時の、新雪に、光があたって、輝いている景色。

  ただただ、さわやかだった。

 今日聴いていた、MOZART の K.385

  とっても、さわやかに、そんな雪原へ連れて行ってくれた。

   その演奏は、ジョージ・セル のもの。

 もちろん、トランジスタくさい、SONY盤ではないよ !?


モーツァルト:交響曲第35番/セル(ジョージ)
¥1,680
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今日は、学生時代に買った、スプートニクスのクリスマスの

 レコードを、聴こう 音譜

  おいらのその盤は、12インチのLPではない。

 ステレット33なんて、7インチの4曲入り盤

  大きなベルのジャケットだ。


 毎年、この時期にだけ、聴いてきた。

  それも、30年以上・・・ 目