32.風のマジム
最寄りのシネコンのシネマチケット発売。今年からは、シニア用(10枚入り¥11,000)限定100セットも発売するという。1年で10枚使いきれるか、ちょっと迷う。なぜなら、このシネコンは大好きなのですが、ディズニーランドに近いこともあり特に夏冬休みはかなり子供向け&ディズニー寄りのラインナップになってしまうのです。そう思いながら、発売時間30分前に売り場に着くと・・・ものすごい長蛇の列!!しかもシニアらしき人がかなりいる!係のお姉さんが、カウントしながら整列している。私はシニア94番目でありました。び、ビミョー!もし前の人が複数買ったら、、購入できないこともありますのでご了承を、と言われました。果たして・・・買えました。買いました。さあ、、ガンガン見るぞ~。ちなみに6本観たら1本無料なので、単純計算で3000円ほどお得ってわけ。ということで、せっかくなので早速1枚使いました。昨日の夕刊広告でちょっと目を留めた映画。風のマジム実話を元にした原田マハさんの小説の映画化です。マジム(伊藤沙莉)は沖縄の会社で働く契約社員。仕事はシュレッダーや社内のおやつの買い出しなど、やりがいのない仕事。ある日、マジムは新規事業の社内コンペがあることを知る。契約社員も応募できる。と、同時にバーでラムというお酒を知る。ラムはサトウキビを原料としている。しかしなぜか沖縄のサトウキビのラム酒は作られていない。マジムは、ラム酒づくりをテーマにコンペに参加する。伊藤沙莉ってこういう夢をかなえるというストーリーのヒロインに合ってますよね。物事に対する真剣さ・ひたむさが、その飾り気のない演技力でリアルに表現され、誰もが応援したくなり、いつしか視聴者は彼女の応援団になっています。「虎に翼」もそうでしたよね。この映画でも、最初から彼女の行動を揶揄する人、真向から反対する人たちに囲まれて前途多難なんですが、そこをどう克服していくかが見どころです。で、あの重要人物があの人なのよ!(伏字)俳優さんには罪がないのだけど、一気に「虎つば」感が出ちゃったわ~できれば他の配役でお願いしたかったな。しかし、彼個人の演技としては素晴らしかったです。ラム酒ってサトウキビが原料とは、まったく知りませんでした。しかも皆さん美味しそうに飲むものだから、私もちょっと飲んでみたくなりました・・・どこかで呑めるかな。お菓子作りでたまにラム酒って使いますよね。あ、ゆし豆腐も食べたくなった~実話ということでちょっと調べたら本当に南大東島で作られているお酒で、経緯は映画と同じなようです。ひとつのアイディアを実現すると道は開けてくる。やっぱり座っているだけじゃだめ、行動あるのみ!★★★★★純粋に面白かったでーす沖縄行きたくなるー<余談>イクスピアリもテナントの入れ替えが激しく、シネコンも大丈夫だろうか、とファンとしては心配していたのですが今日のシネチケの盛況ぶりと、なんとトイレが劇的に改装されていたのでこれはまだまだ大丈夫だね、とちょっとホッとしました。