部屋の電灯カバーに、うっすら茶色い小さい影が見えるようになったんです。
これは、、娥の死骸かもしれない、、
気持ち悪いので、しばらくほったらかしにしたのですが
やっぱり勇気を出して、きれいにしよう!と思い
恐る恐るカバーを外して見たら・・・・・
なんてことない、ただの紙切れでした。ホっ。
娥の死骸が落ちたら嫌だと、下には新聞紙を沢山敷いたのですが
取り越し苦労に終わりました。
で、その際
ついでに蛍光灯も取り換えることに。
丁度年末だし、以前取り換えたのはいつだったか記憶にもないので・・・
そうしたら、一段と明るい!!
今までちょっとずつ暗くなってたのですね、
思っていた以上に暗い中で生活していたんだなあ。
煌々とした明るい部屋を見たら、何だか嬉しくなって
こんなことだけでも気分があがるんだな、って思いました。
やっぱり暗い中にいてはだめだ。
人間はなるべく明るいところにいないと。
お日様の光を浴びたり、部屋も明るくして
こんなに気分があがるなんて自分でもびっくりです。