アンドレ・ブルトン「シュるレアリズム宣言」伊東順二 <100分で名著>8月 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

伊東順二『アンドレ・ブルトン「シュルレアリズム宣言」』

 

<100分で名著> 2026年8月のテキスト。

 

 

伊集院 光さんの軽妙で、思いがけない視点からの発言、

 

司会の阿部みちこさん。

 

8月はあのブルトンの「シュルレアリズム宣言(1924)」。

 

アンドレ・ブルトン(1896ー1966)

 

 

<解剖台の上 ミシンと雨傘とは出会ったか>

 

 

 

 

 

 

 

◆テキスト紹介

 

真実のイメージを生け捕りにせよ

『シュルレアリスム宣言』は、フランスの若き詩人、

アンドレ・ブルトンによるマニフェストで、

新しい文学と芸術のスキームを見取り図のように示してみせた。

この衝撃的な思索の跡が、二十世紀以降のアートを決定づけ、

現在にいたるまでその影響は色濃く残っている。

「シュルレアリスム」は、十五世紀のルネサンスにも比すべき、

巨大な文学・芸術運動であり、行き詰った近代からの人間復興の運動だった。

 

センセーショナルで、時にスキャンダラスなエピソードにも彩られた

二十世紀最大の芸術革命とはいったい何だったのか。

後世に名を残したアーティストたちの足跡を、美術評論家がたどる。