関 容子『再会の手帖』幻戯書房 2007
おりおりに手に取りたくなる、
そんなやわらかな、ぬくもりのあるのが
関容子著のご本。
◆本の紹介
とっておきの話、笑える話、心にしみる話、13篇。
目次
北村和夫―杉村春子と文学座をひと筋に支えて
安野光雅―いたずら好きの淡彩の画家
神田伯龍―江戸前講談世話読みの名手
木場勝己―囁く声も心に届く
篠田正浩―滅びの側から撮る名匠
中村富十郎―踊りがうまくて台詞は明晰
池部良―ロマンを演じる永遠のスター
小沢昭一―愉快で粋でユニークで
黒鉄ヒロシ―究極の一人遊びは漫画
五十嵐喜芳―昭和を代表する名テノール
和田誠―仕事も趣味も楽しみがいっぱい
桂米朝―上方落語は師匠でもつ
島田正吾―「大島田!」と声がかかる
