群馬近代美術館開館50年! 1974年10月17日開館
磯崎新(いそざきあらた 1931-2022)設計による
一辺12メートルの立方体を基本単位とした
建築はいまでも斬新な建築です。
『群馬県立近代美術館の建築をたのしもう!』
ー建築家・磯崎新が遺したものー が開催。
10/12 (土)~11/10 (日) 今日までですが。
群馬近代美術館 エントランス
会期中にはイベントが目白押し。
トークは日本画家・山口晃「山口晃少年がみた群馬県立近代美術館」(10/13 日)
「建築のライティング・プロジェクトBUILDING DIGNITY」、
臼井研究室学生による「ミュージアムグッズの提案」「建築の見どころ解説板」の設置、
DOCOMOMO Japanによる「日本におけるモダン・ムーブメントの建築290選」プレート 贈呈式・記念講演、
茶の湯+建築(10/20 日)などなど。