「群馬近代美術館の建築をたのしもう!」建築家・磯崎新が遺したもの 群馬近代美術館開館50年 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

群馬近代美術館開館50年! 1974年10月17日開館

 

磯崎新(いそざきあらた 1931-2022)設計による

 

一辺12メートルの立方体を基本単位とした

 

建築はいまでも斬新な建築です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『群馬県立近代美術館の建築をたのしもう!』 

 

ー建築家・磯崎新が遺したものー が開催。

 

10/12 (土)~11/10 (日) 今日までですが。

 

 

 

 

群馬近代美術館 エントランス

 

 

 

会期中にはイベントが目白押し。

 

トークは日本画家・山口晃「山口晃少年がみた群馬県立近代美術館」(10/13 日)

 

「建築のライティング・プロジェクトBUILDING DIGNITY」、

 

臼井研究室学生による「ミュージアムグッズの提案」「建築の見どころ解説板」の設置、

 

DOCOMOMO Japanによる「日本におけるモダン・ムーブメントの建築290選」プレート 贈呈式・記念講演、

 

茶の湯+建築(10/20 日)などなど。