あの藤原新也の絵画展!<光の筆「天国を下見する僕」>銀座 永井画廊 お知らせです | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

光の筆「天国を下見する僕 藤原新也展」銀座 永井画廊

 

10月3日(木)~10月19日(土)

 

なんと36年ぶりの<絵画作品>のみの展覧会だとか。

 

 

藤原新也は1970年代「東京漂流」「印度(インド)放浪」など

 

衝撃的な写真・文をつぎつぎ発表。

 

『死ぬな生きろ』の豪放な書。

 

 

デジタルも初期のころから手掛け、

 

ご自身を「デジタル仙人」称し、

 

80歳を迎えて天国へ向かう準備として

 

あの世を描いたデジタル作品・「光の筆」

 

と過去の絵画作品展覧会。

 

 

会期中無休で

10:00〜18:00 (最終日16:00)

 

 

 

◆永井画廊

中央区銀座8-6-25  河北新報ビル5F

 

 

◆藤原新也×永井龍之介(鑑定士) 永井画廊