5月1日は「鈴蘭の日」♪
<一茎の鈴蘭が幸運をもたらす>と
フランスで制定されたのは
なんと1560年代、シャルル9世のころ、とか。
たいせつな人に贈る、大切な花。
いまも続いているのでしょうか?
『パリ旅情』は高田三郎作曲の8曲からなる連作歌曲で、
詩は深尾須磨子。深尾はフランスに暮らされて。
「すずらんの祭」は終曲、
「五月一日
きょうはすずらんの祭です」で始まり、
リフレインされます。
このブログにいらした、あなたに鈴蘭を♪