5月1日は「鈴蘭の日」♪  | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月1日は「鈴蘭の日」♪

 

<一茎の鈴蘭が幸運をもたらす>と

 

フランスで制定されたのは

 

なんと1560年代、シャルル9世のころ、とか。

 

たいせつな人に贈る、大切な花。

 

いまも続いているのでしょうか?

 

 

『パリ旅情』は高田三郎作曲の8曲からなる連作歌曲で、

 

詩は深尾須磨子。深尾はフランスに暮らされて。

 

「すずらんの祭」は終曲、

 

「五月一日

 

きょうはすずらんの祭です」で始まり、

 

リフレインされます。

 

 

 

このブログにいらした、あなたに鈴蘭を♪