<詩>、広瀬川に干されています!?  | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

この朔太郎さんもビックリ。

 

広瀬川の欄干に<詩>が干されています!?

 

一行づつ増殖して川も街も変貌してゆく、と。

 

 

萩原朔美さんのエッセイを、どうぞ。

 

 

【萩原朔美の前橋航海日誌Vol.35】「河の表情が街の文化」|前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱う前橋新聞-mebukuです。