萩原朔美さん、視点論点「萩原朔太郎展で思うこと」 @NHK | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

萩原朔美さん、

 

NHK視点論点「萩原朔太郎展で思うこと」

 

現在ただいま日本各地で催されている

 

<萩原朔太郎大全>を企画されたこと、

 

<言葉>について

 

話されました。

 

 

「人は言葉で考え、言葉によって見、言葉によって聞いています。


<言葉は存在の住居>、私たちは、言葉によって生かされている」

 

印象に残る言葉です。

 

そして

 

「文学館は建物ではありません。文学館は出来事です。

 

出来事と出逢い、言葉と出逢い、人と出逢う。」と。

 

 

NHKプラスで、まだご覧になれます。

 

 

◆全文はこちら

 

萩原朔美「萩原朔太郎展で思うこと」 NHK解説委員室