朔太郎大全2022 つぎつぎに開催! 「萩原朔太郎 ー省吾と同時代の詩人」 @白鳥省吾記念館 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

「萩原朔太郎 ―省吾と同時代の詩人―」 

 

白鳥省吾記念館での展覧会が始まっています!

 

朔太郎との書簡など展示されて。

 

8月2日(火)~2023年1月29日(日)

 

https://kuriharacity.jp/li/010/030/070/index.html…

 

 

 

◆白鳥省吾()ホームページより

 

1890年(明治23年)2月27日に築館村(現在の栗原市築館)に生まれる。

 

大正初期の日本詩壇を代表する民衆詩派の詩人。

 

70冊を超える詩集、随筆集、訳詩集、童話集などを著し、

 

県外も含めて100校以上の小中学校の校歌を作詞しています。

 

また、アメリカの詩人ワルト・ホイットマンの詩の訳詩を手掛けたことでも有名です。

 

1973年(昭和48年)8月27日、83歳で静かに生涯を終えました。