酸漿(ほおずき)、ちょっと朱くなって♪ 酸漿(ほおずき)、 朱赤に色づいてきました♪ まだまだ青いのや すこし朱赤になったのもあってかわいい。 <ほおずき>漢字は「酸漿」「鬼灯」「鬼燈」。 <ほほづき>の名は、 その実の赤くふっくらした様子から 頬を連想したもの(「づき」は「顔つき」「目つき」の「つき」)、 赤い果実から「ほほ」は「火々」で 「つき」は染まるともいわれているそう(ウキペディアより)。 とも書く