海鞘・ほや 絶対0度一ト夜二タ夜と海鞘となり 掌 ◆海鞘・赤海鞘・真海鞘 原索動物、ホヤ目の総称。 単体または群体で 浅海の岩礁に付着している。 上端の孔によって、 食物を水とともに吸い込む。 食用になり初夏が旬である。 夏の季語。