「ポエトリーフェスティバル@前橋文学館」のお知らせ | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朔太郎の街、

前橋で「前橋ポエトリーフェスティバル2018」が

催されています。

5月20日(日)~6月3日(日)

 

 

 

 

 

 

萩原朔太郎&前橋文学館(撮影:小松健一)

 




5月26日(土)は前橋文学館に各地から

約40名の詩人、ミュージシャン、ダンサーが集います。

「ポエトリーフェスティバル@前橋文学館」。

 

 

 

 

 

 

 



萩原朔美館長が朗読で出演(13時~)。

私も<朗読>で参加(15時~)。

萩原朔太郎を朗読いたします。




無料でどなたでもご覧いただけます。
 

 

 

前橋ポエトリーフェスティバル2018


20日からすでに市内の本屋・煥乎堂(かんこどう)で

詩とのコラボの写真展、

お食事処でフェスティバル特別メニューなど、

さまざまなイヴェントが行われています。


前橋へ、GO!

目撃してみては、いかが。