近くの道路が二車線になり、
街路樹の銀杏から花水木に。
いま白とうすいピンクの花びらがゆれる。
その下に馬酔木(あせび)が植えられ、
こちらもかれんな白い花の花盛り。
◆アセビ(馬酔木、学名: Pieris japonica subsp. japonica)は、
ツツジ科アセビ属の常緑低木。
日本に自生し、観賞用に植栽もされる。
別名あしび、あせぼ。
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、
「酔」うが如くにふらつくようになる「木」
であるとされる。(ウキペディアより)