ヒエロニムス・ボス「快楽の園」映画の予告編 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。











『謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス』の予告編が公開された、という。

12月から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか

全国で公開されるドキュメンタリー映画。

没後500年となる天才画家のヒエロニムス・ボス。

かつてボスの絵画が観たくて、スペインのプラド美術館へ。

この映画は記事によると、

「スペイン・マドリードのプラド美術館の協力のもと、

同館が所蔵するヒエロニムス・ボスによる三連祭壇画『快楽の園』を探究。

赤外線分析で判明した下絵や、描かれた古楽器、緻密な筆遣いと顔料、

キリスト教との関係などに注目して多方面から『快楽の園』の謎に迫る。

メガホンを取ったのは、ホセ・ルイス・ロペス=リナレス」。

楽しみ♪