「季節の花」より
雁来紅が色鮮やかに。
近くにあるのは紅。
秋は赤い花、赤い実でしょうか。
雁来紅・葉鶏頭はヒユ科。
学名はAmaranthus(アマランサス)。
インド、熱帯アジア原産。
「花は葉の付け根に咲き、全く目立たないが、
頂上部の葉は秋の低温で色を増し、鮮やか。
葉の色が赤い「鶏頭」に似ているところから
この名になった」と「季節の花」にある。
「ウキペディア」より
別称は「雁来紅(がんらいこう)」 。
雁が渡来してくる頃に
葉が赤く色づくことから名付けられた。
「季節の花」より