「おくのほそ道」を朗読 その4 @高崎音楽家協会 1月例会芭蕉「おくのほそ道」を朗読する。 高崎演奏家協会の1月例会において、 今回が4回目になる。 会場がかなり広く、それなりに響く。 <声>を置く場所、ひびき、 使う筋肉などなど <うた>と異なり、いろいろと試行錯誤。 ステージにかけるごとに少しづつ 朗読に<身体>がなじむように、と。 「おくのほそ道」全工程の後半の立石寺から、 羽黒山、月山、湯殿山の出羽三山、 そして象潟(きさかた)まで。 まだまだ、 朗読「おくのほそ道」の旅はつづく・・・