「おくのほそ道」を朗読 その3 @高崎演奏家協会9月例会 松尾芭蕉 蕪村画芭蕉「おくのほそ道」を朗読する。 高崎演奏家協会の9月例会において、 今回が三回目になる。 会場がかなり広く、それなりに響く。 <声>を置く場所、使う筋肉などなど <うた>と異なり、試行錯誤しているところ。 ステージにかけるごとに少しづつ 朗読の時間を延ばしている。 後半の立石寺から、羽黒山、月山、湯殿山の出羽三山、 そして象潟(きさかた)、そして越後の「荒海や」へ。 まだまだ、 朗読の「おくのほそ道」の旅はつづく・・・