写真家 蛭田有一による金子兜太撮りおろし、
ほぼ３年にわたり密着、高崎兜太句会へも撮影にみえ、
2012年5月の｢海程」５０周年まで。
その間ガンで入院･手術まで克明に記録。
以下はデータブックより
93歳の今も元気な兜太さんの
生き方をご披露します。
高齢の御身で今も現役の俳人として講演・著作活動にと
活躍する金子兜太さん。
本書は、兜太さんの人生観、家族観、健康観を密着取材して文章化し、
あわせて最近の日常生活を写真で紹介する。
兜太さんの人間性の奥深さ、生活力の強さは、
自らの生き方に悩む人にも何らかの指針になると思われる。
「金子兜太フォト・ドキュメント
「金子家の人々」、「わたしだけの健康法」、
「自然死でコロ往生が一番」、
「オレは最後の自由人」など、兜太さんが
人間観・人生観を思いのままに語った一書。
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蛭田有一写真館 金子兜太
(注 衝撃画像あり)
蛭田有一・金子兜太を撮る NO.６
蛭田有一・金子兜太を撮る NO.５
蛭田有一・金子兜太を撮る NO.４
蛭田有一・金子兜太を撮る NO.３
蛭田有一・金子兜太を撮る NO.２
蛭田有一・金子兜太を撮る NO.１