こんばんは!
子どもの肌は3歳までが決め手!
お母さんが家庭でできる
「赤ちゃんからの脳育スキンケア・アカデミー」主宰
長田 和歌子です
先日のエントリーの
「アトピー性皮膚炎で使ってはいけないスキンケアアイテム」で、
アトピーの症状が出ている部分は
炎症を起こしている場合が多く、
冷やしたい! と書きました
(詳しくは、リンクからどうぞ)
ですが、単純に冷やしたらいいのかというと、
そうではないところが、、、また厄介で
なぜなら、、、
アトピー性皮膚炎の方は、
カラダの芯が冷えている方が多いと
言われているからなんです
(あくまでも一般論ですが、
周囲を見ると、けっこう当たっているなと感じています)
なので、冷えている人ならば、
温めたいわけです
そこで、1つ教えていただいたのは、
お風呂でじっくりとカラダを温める患部は痒くなる
肌表面を水シャワーで冷やす保湿する
という手順
水シャワーで冷やしすぎてはいけないので、
頃合いが難しいのですが、、、
サッと水シャワーをかけて冷やすだけでも、
少し痒みは落ち着きます
カラダの内側は温める、
でも、カラダの外側(肌)は冷やす
これがアトピーさんには必要なんですね
なんとも厄介なカラダですが、愛おしいなとも思ったりします
そして、厄介なのはカラダだけでなく、性格も
また、次回、書きたいと思います。
現在、7月のプレセミナーを募集中です
「脳育スキンケアで賢い子に育てる」
脳育スキンケアの専門家
長田 和歌子