7月に入り、もう3日!
今年は、しっかりとした梅雨らしいお天気が続き、先日切った木の枝から毒キノコも生えてきました![]()
今日はバセドウ病の肌のかゆみについて、お話を。
バセドウ病になってから、じんましんが出やすくなった…という方はいませんか?
実は近年の研究で、
バセドウ病などの自己免疫疾患があると、体内でアレルギー原因物質の「ヒスタミン」に対して体が過敏になりやすいことが分かってきました。
このかゆみ、食事によって強くなることがあります!
特に注意したいのが、青魚などを食べたときに起きる「ヒスタミン食中毒」。
元々デリケートになっているバセドウ病の体は、普通の人なら平気な微量のヒスタミンでも、アレルギーそっくりの症状を引き起こすことがあります。
こういった症状を防ぐためにしてほしい、ヒスタミン食中毒対策は、
第一に、鮮度の低下した魚を食べないこと。
特にサバやイワシなどの青魚はヒスタミンが増えやすいので要注意です。
青魚はオメガ3が豊富なので、おすすめしていますし、意識的に食べている方もいらっしゃると思いますが、新鮮な魚を新鮮なうちに食べましょう。
肌のかゆみは、抗甲状腺ホルモン薬の副作用のこともありますので、何か違和感を覚えた際は、自己判断せずに、医師に相談しましょう。
以下のブログでも詳しく解説しています。
橋本病や甲状腺機能低下症について、ステップアップして
さらに詳しく知りたい方におすすめです。
はじめて橋本病と診断を受けた方におすすめです。橋本病や体調・食事管理について
基本的なことをわかりやすく学べます。
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