フランスの栄養指導から振り返る食事療法の基本について。ちょうど一年前にのせたブログが懐かしくてピックアップしてみました。
私たちは1人1人に個性があるように、食生活にも、体型にも個性があります。そして、食べたいもの、食べられるもの、食べなさいと言われて育ってきたものもそれぞれ。
このような個性を尊重しないと、食事療法はうまくいきません。
私が健康指導学・健康促進学の大学院留学をしていたフランスは、人種や宗教、生活習慣が本当に多様な国です。
ヨーロッパ系の方だけでなく、アジア系の方もとても多い国です。そして、アラブ系やアフリカ系の方も。
予備情報はあったものの、当初は本当に驚くことばかりでした。
食べられるもの、食べられないもの、食べられる時期、時間、ライフスタイルなどなど、健康的な食事パターンについて、考慮すべきことが山のようにありました。
この他にも、他宗教の方と会食はOKだけど、食材は接近不可!や、宗教上の理由で食べられないことにはなっているけど、実は食べている!などなど。
ここでわかること。
まずは、自分の好みを知ること。食べたいもの、食べやすいもの、その反対にどうしても食べられないものはありませんか?
食べられない食材があっても、栄養バランスのよい食事は整えられるということ。
食べられない食材の代わりになるものを知ることが大切。栄養素は色々な食材から摂取する事ができます。
あれもこれも代わりになるのなら、食事の選択肢が広がって食生活が楽しくなると思います♪楽しい食生活そのものが食事療法なら、無理なく続けることができます♪
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