わかってもらえない時に自分だけができること | 甲状腺と予防栄養学の管理栄養士Acco MUKAWAの「栄養カルテ」

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バセドウ病・橋本病のダイエットと体質改善のための食事療法

おとといのブログの続きです。

 

辛い気持ちを抱えてくれるのに、周りはわかってもらえない。

 

体調不良が日常茶飯事にも関わらず、わかってもらえない。

 

ゴールデンウィークがはじまります。「わかってもらえない」気持ちを抱えている方は、時には人と一緒にいることが辛くなってしまうこともあるでしょう。

 

わかってもらえない。

 

どんなに親しい間柄であっても、家族であろうとなかろうとも、これは仕方のないことです。

 

なぜなら人間は誰でも自分以外は他人。どんなに言葉や態度を尽くしても、伝えることや理解されることには限りがあります。

 

だからこそ、わかってもらおうとは思いすぎないこと。辛い気持ちを抱え込むことはやめましょう。

 

こういう時に限って真逆の行動をとっていませんか?疲れているのにやってあげてしまう。それなのに分かってくれなくて疲労もイライラも爆発・・・。これダメなパターン。

 

それよりも、考え方をひっくりかえしましょう。

 

©Acco MUKAWA わかってもらえない時に自分だけができること

「わかってもらえない」ということは・・・、

 

ひょっとしてひょっとすると、実は・・・相手も「そこまで求めていない。そこまで気にしていない」ということではないですか!?

 

こちらが何かをしてあげていることに対しても、「そこまで気にしていない、そこまで求めていない」ということではないですか!

 

というわけで、わかってもらえない時に自分だけができること。

 

それは「手を抜くこと」です。手を抜いて、楽をしましょう♪

 

目標はご家族や周囲の方に対して何かをしてあげている場合は、その方たちがもとめるラインぎりぎりを狙ってはいかがですか?10してあげても6ぐらいでも、その違いに気付くのは私だけ。私がそれで楽になるなら最高ですよね。

 

ご飯が1品少なくても、味付けがワンパターンでも、実はだれも気にしていなかったりして・・・。

作ってあげる相手が好きなおかずなら、連続で出してしてもかえって喜ばれたりして・・・。

作るのが大変だからホットプレートを使ってみんなでわいわい毎日毎日焼肉大会、お好み焼き大会・・・でもかえって喜ばれたりして・・・。

掃除の回数を減らしたところで誰も気にしていなかったりして・・・。

などなど。

 

自分で自分をがんじがらめにしていたものを解放してあげましょう。

 

どんどん引き算をしましょう。そこまで頑張らなくてよいのです。

 

心と身体を休ませましょう。そこまでむちを打たなくてよいのです。

 

何もしなくても心や身体の負担が大きい方はなおさらです。がんばり過ぎていませんか?

 

身体や心をいたわってあげること、結局はご自身にしかできません。手を抜くことは努力です。意識しないとできないから。同じ努力なら自分を苦しめる方ではなくて、自分が解放される方に努力しましょ。意識して自分を楽させる時間や機会を確保しましょう。

 

楽をして、その分楽しく過ごして、わかってもらえない相手と一緒に笑えるようになったら、嬉しい気持ちはきっと共有できるはず。

 

家族を意識した記事でしたが、仕事や友人との人間関係も同じこと。

 

それでも上手くいかないこともあるけれど「引き算」を意識するようになって、私は色々なバランスがとりやすくなった気がします。

 

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2020年4月26日更新中。詳しくは「甲状腺と栄養の情報サイト」でご覧下さい。