仕事や人間関係に色々と忙しいと、自分のこと、特に「健康」がおろそかになりがちです。
ダメ出しされると、体調が悪いのに、つい、無理をしてしまうことがあります。
体調が悪いのに、「あなたは大した病気じゃないのに怠けている」と言われると、むきになってしまうことがあります。ライバルに負けたくなくて無理をしてしまうこともあるでしょう。
「みんな疲れているけど頑張っている」と言われると、自分の不調からも目をそらして頑張ることが当然だと思ってしまいます。
誘いを断ったら人間関係が壊れてしまいそうで、体調が悪いのに、無理に誘いにのってしまうことがあります。
健康を犠牲にしても得るものはありません。
結局は不調で仕事がうまくいかなかったり、
結局は集中力が落ちていて作業に時間がかかってしまったり、
うっかりミスが増えてしまい、
かえって周りを怒らせたり、二度手間になってしまうことがあります。
結局は誘いに乗っても心から楽しめなくて、相手の気分を損ねてしまうことがあります。あるいは、相手は満足して、自分には疲労感しか残らないかもしれません。
不調を先延ばしにしても、健康を害して何かを得ても、人生のロスは大きくなります。
ダメ出しや軽い気持ちの誘いに乗っても、無理をした「わたし」には何の見返りもありません。
不調を見極め、向かい合うことが出来るのは「わたし」だけです。
体調が悪い時は、「NO」と思う判断力、「嫌だ」と言える勇気を失いがちです。
自分の体調を整えることは人生において最優先にして欲しいと思います。
その時は断ったら後悔するかもし、敗北感を味わうかもしれません。結局どうしたいか最終的には自分で選ばないと、どの道をとっても後悔はあると思うけど、いずれにせよ、やっぱり身体のことは優先すべきじゃないかと思います。
20代の頃の自分にも言ってあげたい。
疲れたら、まずは一休みしましょう。
