公開日:2019/05/29|更新日:2026/06/03
今日は台風の大雨が続いています。
影響のある地域の皆さま、くれぐれもお気をつけて。
バセドウ病とエネルギー消費について
振り返ってみたいと思います。
バセドウ病では代謝が亢進し、「食べても食べてもやせていく」という状況になります。
代謝が亢進すれば食欲も増えるので、食べる量が上回り、太る方もいます。
私が甲状腺機能亢進症の診断を受ける1~2カ月前の食事量も例外なく、
ものすごく増えていました。
バセドウ病の消費カロリーは?
当時の私の食事量はざっと計算して、多い日で5000kcalほどでした。
成人女性に必要なカロリーの2.5倍程度です。
具体的にわかりやすいシチュエーションを振り返ってみると、国体に出場していた元水泳選手と共に、運動をしていない私が同じ量の食事を食べていたのです。
むしろ、私の方が少し多いほどでした。
バセドウ病は就寝中もフルマラソンをしているような状態と言われますが、まさに私の基礎代謝量はその表現がぴったりでした。
この食事量でぎりぎりの体重を維持していたので、摂取カロリーと消費カロリーのバランスは何とかとれていたのでしょう。
とはいえ、筋肉量は減ってしまい、動悸もひどく、身体はとても辛かったです。
食べても食べても痩せるというのは、減量をしたい方にとっては夢のような話かもしれません。
しかし、実際には身体はとても消耗し、危険な状態です。
放置すればするほど、後から体重も大きくリバウンドしやすい恐れがあります。
この様な状況に直面したら、すぐに病院に行きましょう。
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